2021年04月11日
古いナイフ買った
こんばんは、パイル二等兵です
年度末に多忙を極め1ヶ月以上休みなく働いた自分に、
ご褒美としてナイフを買ってあげました
RH-36 Fighting Knife

商品名:RH-36
製造国:アメリカ合衆国(PAL製)
製造年:1945年以前
サイズ:全長28cm、刃渡り15.7cm
PAL(以下:パル)社製のRH-36戦闘用ナイフ(以下:RH-36)です。
結構マイナーなアイテムなので詳細不明ですが、ネットで簡単に調べたことを書き連ねます。
まずはパル社の沿革について。
1935年
「PAL」と言う商標を使用していたUtica(ウルティカ)社と、
PalBlade(パルブレード)社が合併してパル社を設立。
※当初は台所用品を専門にしていたもよう
1940年前後(1939年or1941年)
銃器メーカーとして有名なレミントン社から刃物部門を買収し、
ポケットナイフやシースナイフの製造を始める。
※ポケットナイフは買収前から製造していた可能性あり
第二次世界大戦中
米軍に数千本のナイフを製造し納入。
※納入したのはRH-35(USN MARK1)とRH-36だと思われる
1953年
廃業。
※廃業理由は機械の老朽化、もしくは兵士が持ち帰ったナイフが巷に溢れたからだとか
RH-36 Fighting Knife

続きましてRH-36について。
RHはRemington Huntingを、36はパターン3の刃渡り6インチを意味するそうです。
おそらくレミントン社時代の名残だと思います。
第二次大戦中、KA-BAR(USN MARK2)が支給されるまで米軍では戦闘用ナイフが不足していたので、
兵士たちは町の金物店やPX(軍の売店)で売られていたRH-36などの市販ナイフを購入していたようです。
最終的には米軍がパル社>からRH-36を大量購入して兵士に支給していたとか。
軍との契約で製造納入した生粋の軍用ナイフではなく、
市販品を軍が購入して支給した、半分軍用ナイフですかね?
ちなみに生粋の軍用ナイフたるRH-35は以前ご紹介しておりますので、
興味のある方はこちらをご覧ください→『自分へのXmasプレゼント』
RH-36には2タイプあり、初期型は磨かれた刃、後期型はパーカライズ(防錆処理)された刃です。
実際に第二次大戦で活躍したのは初期型で、
軍の要求でパーカライズされた後期型が支給される頃には戦争はほぼ終わりかけていたとか。
ちなみに当方が入手したRH-36は、パーカライズされた後期型で、
未使用とまでは行かないものの、非常に使用頻度の少ない綺麗な状態だと思います。
レザーシースも非常に綺麗です。
製造年は不明ですが、RH-36は戦後は全く製造されていないとのことなので、
少なくとも1945年より前だと推定されます。
正直、メジャーな軍用ナイフではないので人気はあまりないかもしれません
それでは今回はこのへんで

年度末に多忙を極め1ヶ月以上休みなく働いた自分に、
ご褒美としてナイフを買ってあげました

RH-36 Fighting Knife

商品名:RH-36
製造国:アメリカ合衆国(PAL製)
製造年:1945年以前
サイズ:全長28cm、刃渡り15.7cm
PAL(以下:パル)社製のRH-36戦闘用ナイフ(以下:RH-36)です。
結構マイナーなアイテムなので詳細不明ですが、ネットで簡単に調べたことを書き連ねます。
まずはパル社の沿革について。
1935年
「PAL」と言う商標を使用していたUtica(ウルティカ)社と、
PalBlade(パルブレード)社が合併してパル社を設立。
※当初は台所用品を専門にしていたもよう
1940年前後(1939年or1941年)
銃器メーカーとして有名なレミントン社から刃物部門を買収し、
ポケットナイフやシースナイフの製造を始める。
※ポケットナイフは買収前から製造していた可能性あり
第二次世界大戦中
米軍に数千本のナイフを製造し納入。
※納入したのはRH-35(USN MARK1)とRH-36だと思われる
1953年
廃業。
※廃業理由は機械の老朽化、もしくは兵士が持ち帰ったナイフが巷に溢れたからだとか
RH-36 Fighting Knife

続きましてRH-36について。
RHはRemington Huntingを、36はパターン3の刃渡り6インチを意味するそうです。
おそらくレミントン社時代の名残だと思います。
第二次大戦中、KA-BAR(USN MARK2)が支給されるまで米軍では戦闘用ナイフが不足していたので、
兵士たちは町の金物店やPX(軍の売店)で売られていたRH-36などの市販ナイフを購入していたようです。
最終的には米軍がパル社>からRH-36を大量購入して兵士に支給していたとか。
軍との契約で製造納入した生粋の軍用ナイフではなく、
市販品を軍が購入して支給した、半分軍用ナイフですかね?
ちなみに生粋の軍用ナイフたるRH-35は以前ご紹介しておりますので、
興味のある方はこちらをご覧ください→『自分へのXmasプレゼント』
RH-36には2タイプあり、初期型は磨かれた刃、後期型はパーカライズ(防錆処理)された刃です。
実際に第二次大戦で活躍したのは初期型で、
軍の要求でパーカライズされた後期型が支給される頃には戦争はほぼ終わりかけていたとか。
ちなみに当方が入手したRH-36は、パーカライズされた後期型で、
未使用とまでは行かないものの、非常に使用頻度の少ない綺麗な状態だと思います。
レザーシースも非常に綺麗です。
製造年は不明ですが、RH-36は戦後は全く製造されていないとのことなので、
少なくとも1945年より前だと推定されます。
正直、メジャーな軍用ナイフではないので人気はあまりないかもしれません

それでは今回はこのへんで

2017年02月28日
山歩きのお供に
こんばんは、パイル二等兵です
ずっと以前から薄っすらと頭の片隅に双眼鏡が欲しいと言う欲望がありました。
米軍の双眼鏡と言えばシュタイナー製の物が有名ですね。
ちょっと古いですがシュワルツェネッガー主演の『コマンドー』で敵の島に上陸した時に使ってたやつです。
シュタイナー製の双眼鏡を当方が入手していない理由はただ一つ・・・値段が高い!!からです
そして最近、双眼鏡が欲しい欲望が再び沸き始めました
露営や山歩きの際に双眼鏡があれば面白いのでは?・・・と思ったからです。
軽くネットで調べてみると、普段気軽に使うなら双眼鏡より単眼鏡の方が良いと言う意見が多かったので、
この分野にこだわりのない当方は単眼鏡を購入する決意を致しました!
で、購入したのがコチラ
TAC-M728

制式名:TAC-M728
製造国:日本国(SIGHTRON 製)
製造年:2015年前後?
サイズ:120×39×39mm (145g)
カラー:ウッドランド
SIGHTRON(サイトロン)社のTAC-M728です。
同社のTACシリーズは軍用を謳っておりますが自衛隊等で採用されているのでしょうか?
TAC-36Mと言う双眼鏡が「自衛隊で採用されている」的な情報がありますが、当方には良く分かりません。
ちなみにこのTAC-M728はTAC-36Mの片側だけを取って単眼鏡としたものです。
なのでTAC-36Mほ自衛隊で採用されている可能性はありますが、TAC-M728は採用されていないと思います。
性能的には全く同じですので、いわゆるミルスペックと言うやつでしょうかね。
当方がこれに決めた理由は以下の通り・・・
①ミルスペックだったから
ミリタリーマニアは「軍用」とか「軍納入品」とか「ミルスペック」とか言う甘い言葉に弱いのです・・・
欲を言うならウッドランド柄ではなくOD単色の方がよかったですけどね。
②適度な倍率
あまりにも高倍率の物は手振れが酷くて使い物にならないそうです。
実用的な倍率は単眼鏡だと最大で8倍くらいみたいです。
TAC-M728は7倍です。
③視界が明るく綺麗
中途半端な安物は視界が暗くて見えづらいようですが、このTAC-M728は明るく綺麗な視界が高評価でした。
ちなみに明るさ「16」とのことですが、無知な私にはそれがいかほどの物なのか分かりません・・・
とりあえず夜でも肉眼と同じレベルで見えます。
以前友人の双眼鏡を覗いたことのある妹が「そんなものいらん!」と言っていましたが一度覗かせると、
急に「欲しい、貸せ!!」と末っ子丸出しの発言をしました。
妹が言うには友人の双眼鏡は視界が暗くて覗いても景色がよく分からなかったそうです。
③防水性・耐衝撃性
説明書に「100%ニトロゲン(不活性窒素)ガス充填の完全防水と高い耐衝撃性を併せ持つ設計」
と書いてあります。
野外での使用が基本だと思いますので、この完全防水と耐衝撃性はポイント高いですね。
④ミルスケール入り
ミルスケールと言う目盛りが内蔵されています。
対象の大きさが分かっている場合は対象までの距離が、
対象までの距離が分かっている場合は対象の大きさが、このミルスケールにより算出できます。
普通は使わない機能ですので一般の方からすると邪魔かもしれません。
当方の様に軍用好きからすると嬉しい機能です。
このミルスケールがあることで狙撃銃のスコープを覗いている感覚にもなります。
・・・と、良いこと尽くめの様ですが勿論悪い点もあります
①重量
本体重量が145g(実際は150g弱)と単眼鏡の中では重い方らしいです。
当方は他の単眼鏡を所有していないので、これが重いとは感じませんが、
山歩きを趣味にしていて常に単眼鏡を持ち歩く方からすると重いとのことです。
普段軽量化とは程遠い軍用品を愛用してる方なら全く気にならないと思います。
②ケースが中途半端
付属のケースが非常に中途半端です。
単眼鏡を収納しても隙間が大きいので、野山で歩いてると汚れが入りそうです。
レンズキャップがあれば問題なかったのですが・・・
そしてもう1つ、ベルトに通すベルトループが小さい。
GIベルトの様なトラウザーズ用のベルトなら問題ないですが、
ピストルベルトの様なゴツいベルトは通りません。
現在TAC-M728に合うケースを米軍装備品から探していますが、まだベストなものが見つかってません・・・
【総評】ケースは中途半端だが、本体は素晴らしい
値段はピンキリですが7000円台が安値と言えるのではないでしょうか?
ちなみにナチュラムでは現段階(2017年2月)では取り扱っていません。
んん~何だか今回はTAC-M728を宣伝してアフィリエイトで稼ぐブロガーみたいな記事に
なってしまいましたね・・・
勿論この記事で当方が得られる利益は何も御座いません
と言いつつ、数年ぶりにナチュラムで取り扱っている商品を紹介してみます
それでは今回はこのへんで
本日のタバコNo.017:コブラは『続きを読む』をクリック
続きを読む

ずっと以前から薄っすらと頭の片隅に双眼鏡が欲しいと言う欲望がありました。
米軍の双眼鏡と言えばシュタイナー製の物が有名ですね。
ちょっと古いですがシュワルツェネッガー主演の『コマンドー』で敵の島に上陸した時に使ってたやつです。
シュタイナー製の双眼鏡を当方が入手していない理由はただ一つ・・・値段が高い!!からです

そして最近、双眼鏡が欲しい欲望が再び沸き始めました

露営や山歩きの際に双眼鏡があれば面白いのでは?・・・と思ったからです。
軽くネットで調べてみると、普段気軽に使うなら双眼鏡より単眼鏡の方が良いと言う意見が多かったので、
この分野にこだわりのない当方は単眼鏡を購入する決意を致しました!
で、購入したのがコチラ

TAC-M728
制式名:TAC-M728
製造国:日本国(SIGHTRON 製)
製造年:2015年前後?
サイズ:120×39×39mm (145g)
カラー:ウッドランド
SIGHTRON(サイトロン)社のTAC-M728です。
同社のTACシリーズは軍用を謳っておりますが自衛隊等で採用されているのでしょうか?
TAC-36Mと言う双眼鏡が「自衛隊で採用されている」的な情報がありますが、当方には良く分かりません。
ちなみにこのTAC-M728はTAC-36Mの片側だけを取って単眼鏡としたものです。
なのでTAC-36Mほ自衛隊で採用されている可能性はありますが、TAC-M728は採用されていないと思います。
性能的には全く同じですので、いわゆるミルスペックと言うやつでしょうかね。
当方がこれに決めた理由は以下の通り・・・
①ミルスペックだったから
ミリタリーマニアは「軍用」とか「軍納入品」とか「ミルスペック」とか言う甘い言葉に弱いのです・・・
欲を言うならウッドランド柄ではなくOD単色の方がよかったですけどね。
②適度な倍率
あまりにも高倍率の物は手振れが酷くて使い物にならないそうです。
実用的な倍率は単眼鏡だと最大で8倍くらいみたいです。
TAC-M728は7倍です。
③視界が明るく綺麗
中途半端な安物は視界が暗くて見えづらいようですが、このTAC-M728は明るく綺麗な視界が高評価でした。
ちなみに明るさ「16」とのことですが、無知な私にはそれがいかほどの物なのか分かりません・・・
とりあえず夜でも肉眼と同じレベルで見えます。
以前友人の双眼鏡を覗いたことのある妹が「そんなものいらん!」と言っていましたが一度覗かせると、
急に「欲しい、貸せ!!」と末っ子丸出しの発言をしました。
妹が言うには友人の双眼鏡は視界が暗くて覗いても景色がよく分からなかったそうです。
③防水性・耐衝撃性
説明書に「100%ニトロゲン(不活性窒素)ガス充填の完全防水と高い耐衝撃性を併せ持つ設計」
と書いてあります。
野外での使用が基本だと思いますので、この完全防水と耐衝撃性はポイント高いですね。
④ミルスケール入り
ミルスケールと言う目盛りが内蔵されています。
対象の大きさが分かっている場合は対象までの距離が、
対象までの距離が分かっている場合は対象の大きさが、このミルスケールにより算出できます。
普通は使わない機能ですので一般の方からすると邪魔かもしれません。
当方の様に軍用好きからすると嬉しい機能です。
このミルスケールがあることで狙撃銃のスコープを覗いている感覚にもなります。
・・・と、良いこと尽くめの様ですが勿論悪い点もあります

①重量
本体重量が145g(実際は150g弱)と単眼鏡の中では重い方らしいです。
当方は他の単眼鏡を所有していないので、これが重いとは感じませんが、
山歩きを趣味にしていて常に単眼鏡を持ち歩く方からすると重いとのことです。
普段軽量化とは程遠い軍用品を愛用してる方なら全く気にならないと思います。
②ケースが中途半端
付属のケースが非常に中途半端です。
単眼鏡を収納しても隙間が大きいので、野山で歩いてると汚れが入りそうです。
レンズキャップがあれば問題なかったのですが・・・
そしてもう1つ、ベルトに通すベルトループが小さい。
GIベルトの様なトラウザーズ用のベルトなら問題ないですが、
ピストルベルトの様なゴツいベルトは通りません。
現在TAC-M728に合うケースを米軍装備品から探していますが、まだベストなものが見つかってません・・・
【総評】ケースは中途半端だが、本体は素晴らしい
値段はピンキリですが7000円台が安値と言えるのではないでしょうか?
ちなみにナチュラムでは現段階(2017年2月)では取り扱っていません。
んん~何だか今回はTAC-M728を宣伝してアフィリエイトで稼ぐブロガーみたいな記事に
なってしまいましたね・・・
勿論この記事で当方が得られる利益は何も御座いません

と言いつつ、数年ぶりにナチュラムで取り扱っている商品を紹介してみます

それでは今回はこのへんで

本日のタバコNo.017:コブラは『続きを読む』をクリック

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2015年12月30日
自分へのXmasプレゼント
こんばんは、パイル二等兵です
皆さん、聖なる夜はいかがでしたか?
私は一人静かにコーヒーを飲みながらコレクションを眺めていました・・・
ひとりぼっちのXmasも捨てたもんじゃないですよ。
恋人へのプレゼントに使うべ軍資金を自分自身に使えるのですから!!
(もはやこの考え方が腐ってるのかもしれませんが
)
・・・と言うわけで私は自分へのプレゼントにコチラを買いました
USNマーク1ナイフ

制式名:U.S.N. MK.1(U.S.N. MARK I)
製造国:アメリカ合衆国(PAL 製)
製造年:1940年代
サイズ:25.8cm(ナイフ全長)
アメリカ海軍の汎用ナイフ、USNマーク1です。
当方ナイフコレクターではありませんし、そもそもナイフは収集対象外なもので、
詳しい解説など出来ません・・・なので本やネットで軽く調べたことを盲目的に書かせて頂きます。
つまりこの記事の内容を信じる場合は自己責任でお願いします!
まずは私が初めてUSNマーク1を知った「新PXマガジン02号」の記述を要約して書きます・・・
1943年11月、米海軍が製造メーカ各社に提出した仕様基準は以下の通り。
①5.125インチ(約13cm)のブレード ※5 1/4インチなので5.25インチの記述ミスと思われます
②アルミ製のハンドル底部
③革のワッシャー式ハンドル
④ハンドルの前後に色付きのプラスチック・スペーサーを入れる
⑤ハンドルは溝の入ったナットで止める
⑥ブレードの表にメーカー名とその上に「MARK I」と刻印
⑦ブレードの裏に「U.S.N.」と刻印
⑧ブレードはパーカライズ(防錆処理)で仕上げる
これらの仕様基準が与えられたにも関わらず、全ての項目を満たしたメーカーは1社たりとも存在しなかったとか
(①のブレードの長さだけは各社とも基準を満たしたもよう)
それゆえ「同じタイプのマーク1ナイフは二度と見つからない」と言われるほど多様なバリエーションが存在する。
シース(鞘)は専用の革製タイプと、海軍のサーフェイス・グレーで塗装されたプラスチックタイプ「MK.1」の2種がある。
USNマーク1はWW2からベトナム戦争にかけて広く使われ、UDT(水中爆破工作チーム)等で愛用された。
※出典:「新PXマガジン02号」P32
そもそもこのUSNマーク1は何の目的で作られたのでしょうか?
個人的な意見ですが、戦闘用ではなく作業用ナイフだと思います。
海軍の兵士が木箱を開けたり、縄を切ったり、缶詰をこじ開けたり・・・
UDTが愛用していたとのことなので、ダイバーナイフ的な役割も担っていたんでしょうね。
ちなみにWWⅡ中にUSNマーク2(7インチ・恐らく戦闘用)、
1982年にUSNマーク3(6インチ・戦闘用)と海軍のナイフの系統が続いております。
続きまして、当方が入手したUSNマーク1についての解説を
PAL RH-35

PAL社製のUSNマーク1です。 PAL社での製品名はRH-35と言うらしいです。
「RH」は「Remington Hunting」の略で、元々RH社が製造販売していたナイフをPAL社が買い取ったもよう。
RH社は銃器メーカーのレミントン社の狩猟用品部門ですかね?
「RH-」シリーズにはこのRH-35以外にもRH-34、36、37、50と言うものを確認しています。
34~37は数字の一の位が刃渡り(インチ数)を現すらしいです。
RH-34なら刃渡り約4インチ、RH-35なら刃渡り約5インチと言った感じですね。
RH-50についてはよく分かりませんでした
どれもWWⅡの頃のナイフらしいですが、米軍制式採用はRH-35のみのようです。
ただしRH-36に関しては部隊単位で調達し、コンバットナイフとして使用されていたようです。
RH-35をユーティリティナイフとして、RH-36をコンバットナイフとして使い分けていたんでしょうかね?
RH-36は「6インチコンバットナイフ」なんて呼ばれ方もしており、
血溝も彫られていますので、いかにも戦闘用・・・という雰囲気を感じさせます。
ちなみにRH-36は私がお気に入り登録されているcammies殿のブログにて紹介されていますので参考にして下さい。
RH-36紹介記事・・・『ビンテージコレクションの世界』
シースはB.M.Co.製のプラスチックシースです。
ナイフが抜けにくくするために内側で板バネで挟む構造になっていますので、
ナイフを抜き差ししていると擦れて跡が付きます
私がこのナイフをプラスチックシースに収納することは二度とありません・・・
(いずれ革製シースを入手したいですね)
では最後にPAL社のRH-35がどれだけ米軍の仕様基準を守っているのか?を確認してみましょう

①5.25インチ(約13.3cm)のブレード・・・13.5cmですが、一応OKとしましょう
②アルミ製のハンドル底部・・・おそらくアルミ製なのでOKとしましょう
③革のワッシャー式ハンドル・・・OK
④ハンドルの前後に色付きのプラスチック・スペーサーを入れる・・・OK
⑤ハンドルは溝の入ったナットで止める・・・溝が入ってないのでNG
⑥ブレードの表にメーカー名とその上に「MARK I」と刻印・・・メーカー名のみなのでNG
⑦ブレードの裏に「U.S.N.」と刻印「MARK I」の上に「U.S.N.」なのでNG
⑧ブレードはパーカライズ(防錆処理)で仕上げる・・・これがパーカライズ処理されたものですかね?一応OKとしましょう
と言うわけで、こちらのUSNマーク1は仕様基準を8項目中5項目守っていました。
それでは今回はこのへんで、皆様よいお年を

皆さん、聖なる夜はいかがでしたか?
私は一人静かにコーヒーを飲みながらコレクションを眺めていました・・・
ひとりぼっちのXmasも捨てたもんじゃないですよ。
恋人へのプレゼントに使うべ軍資金を自分自身に使えるのですから!!
(もはやこの考え方が腐ってるのかもしれませんが

・・・と言うわけで私は自分へのプレゼントにコチラを買いました

USNマーク1ナイフ
制式名:U.S.N. MK.1(U.S.N. MARK I)
製造国:アメリカ合衆国(PAL 製)
製造年:1940年代
サイズ:25.8cm(ナイフ全長)
アメリカ海軍の汎用ナイフ、USNマーク1です。
当方ナイフコレクターではありませんし、そもそもナイフは収集対象外なもので、
詳しい解説など出来ません・・・なので本やネットで軽く調べたことを盲目的に書かせて頂きます。
つまりこの記事の内容を信じる場合は自己責任でお願いします!
まずは私が初めてUSNマーク1を知った「新PXマガジン02号」の記述を要約して書きます・・・
1943年11月、米海軍が製造メーカ各社に提出した仕様基準は以下の通り。
①5.125インチ(約13cm)のブレード ※5 1/4インチなので5.25インチの記述ミスと思われます
②アルミ製のハンドル底部
③革のワッシャー式ハンドル
④ハンドルの前後に色付きのプラスチック・スペーサーを入れる
⑤ハンドルは溝の入ったナットで止める
⑥ブレードの表にメーカー名とその上に「MARK I」と刻印
⑦ブレードの裏に「U.S.N.」と刻印
⑧ブレードはパーカライズ(防錆処理)で仕上げる
これらの仕様基準が与えられたにも関わらず、全ての項目を満たしたメーカーは1社たりとも存在しなかったとか

(①のブレードの長さだけは各社とも基準を満たしたもよう)
それゆえ「同じタイプのマーク1ナイフは二度と見つからない」と言われるほど多様なバリエーションが存在する。
シース(鞘)は専用の革製タイプと、海軍のサーフェイス・グレーで塗装されたプラスチックタイプ「MK.1」の2種がある。
USNマーク1はWW2からベトナム戦争にかけて広く使われ、UDT(水中爆破工作チーム)等で愛用された。
※出典:「新PXマガジン02号」P32
そもそもこのUSNマーク1は何の目的で作られたのでしょうか?
個人的な意見ですが、戦闘用ではなく作業用ナイフだと思います。
海軍の兵士が木箱を開けたり、縄を切ったり、缶詰をこじ開けたり・・・
UDTが愛用していたとのことなので、ダイバーナイフ的な役割も担っていたんでしょうね。
ちなみにWWⅡ中にUSNマーク2(7インチ・恐らく戦闘用)、
1982年にUSNマーク3(6インチ・戦闘用)と海軍のナイフの系統が続いております。
続きまして、当方が入手したUSNマーク1についての解説を

PAL RH-35
PAL社製のUSNマーク1です。 PAL社での製品名はRH-35と言うらしいです。
「RH」は「Remington Hunting」の略で、元々RH社が製造販売していたナイフをPAL社が買い取ったもよう。
RH社は銃器メーカーのレミントン社の狩猟用品部門ですかね?
「RH-」シリーズにはこのRH-35以外にもRH-34、36、37、50と言うものを確認しています。
34~37は数字の一の位が刃渡り(インチ数)を現すらしいです。
RH-34なら刃渡り約4インチ、RH-35なら刃渡り約5インチと言った感じですね。
RH-50についてはよく分かりませんでした

どれもWWⅡの頃のナイフらしいですが、米軍制式採用はRH-35のみのようです。
ただしRH-36に関しては部隊単位で調達し、コンバットナイフとして使用されていたようです。
RH-35をユーティリティナイフとして、RH-36をコンバットナイフとして使い分けていたんでしょうかね?
RH-36は「6インチコンバットナイフ」なんて呼ばれ方もしており、
血溝も彫られていますので、いかにも戦闘用・・・という雰囲気を感じさせます。
ちなみにRH-36は私がお気に入り登録されているcammies殿のブログにて紹介されていますので参考にして下さい。
RH-36紹介記事・・・『ビンテージコレクションの世界』
シースはB.M.Co.製のプラスチックシースです。
ナイフが抜けにくくするために内側で板バネで挟む構造になっていますので、
ナイフを抜き差ししていると擦れて跡が付きます

私がこのナイフをプラスチックシースに収納することは二度とありません・・・
(いずれ革製シースを入手したいですね)
では最後にPAL社のRH-35がどれだけ米軍の仕様基準を守っているのか?を確認してみましょう

①5.25インチ(約13.3cm)のブレード・・・13.5cmですが、一応OKとしましょう
②アルミ製のハンドル底部・・・おそらくアルミ製なのでOKとしましょう
③革のワッシャー式ハンドル・・・OK
④ハンドルの前後に色付きのプラスチック・スペーサーを入れる・・・OK
⑤ハンドルは溝の入ったナットで止める・・・溝が入ってないのでNG
⑥ブレードの表にメーカー名とその上に「MARK I」と刻印・・・メーカー名のみなのでNG
⑦ブレードの裏に「U.S.N.」と刻印「MARK I」の上に「U.S.N.」なのでNG
⑧ブレードはパーカライズ(防錆処理)で仕上げる・・・これがパーカライズ処理されたものですかね?一応OKとしましょう
と言うわけで、こちらのUSNマーク1は仕様基準を8項目中5項目守っていました。
それでは今回はこのへんで、皆様よいお年を

2012年12月28日
年越し露営の準備(テント編)
こんにちは、パイル二等兵です
前々回の『年越し露営の準備(衣料編)』、
前回の『年越し露営の準備(寝袋編)』に続き、今回は「テント編」です
え~年越し露営前後(12月30日~1月1日)の直方市の天気予報を見ますと、
12月30日:雨のち曇り(降水確率60%)
12月31日:曇り(降水確率30%)
1月1日:曇時々雨(降水確率50%)
こ・・・これは確実に、地面がぬかるんだ状態でのテント設営&撤収になるぞ!!
となると、コットン製のシェルターハーフテントが泥汚れで面倒臭いことに!!
ん~去年の年越し露営で使用したテントは1950年代製のビンテージ物・・・
これを汚すわけにはいかない
先月海人隊員から頂いたテントは1940年代製の博物館物・・・
これも当然汚すわけにはいかない

初めて買ったテントは1960年代製の箱入りデッドストックのコレクション用・・・
これはそもそも使う気がない


ヌオォォォ~!!!
当日汚れを気にせず使えるテントが
無いじゃないかァァァ~!!!
・・・という訳でつい先日(クリスマス)、
新たにシェルターハーフテントを購入しちゃいました

制式名:SHELTER HALF, TENT W/PINS AND POLES
製造国:アメリカ合衆国(O.R.C INDUSTRIES 製)
製造年:年頃(DLA 100-86-F-EE10)
サイズ:330×190cm
カラー:OD(オリーブドラブ) ※ペグはオレンジ
材質:コットン(テント生地)、木(ポール)、アルミ(ペグ)
テント生地は2枚とも製造年・製造会社が同じでした。
兵士1人に1枚支給されるので、2枚が同じ製造ロットと言うのは案外珍しいかもしれません。
1986年頃製で色落ちはありませんが、若干汚れがあります。
この汚れと製造年(1980年代はビンテージにあらず)が、気兼ねせずに使える重要な要素です
他の年代の物が晴天限定使用タイプなのに対し、これは全天候使用タイプですね
付属のペグは中古品ですが、なぜかポールは新品(未開封なので製造年不明)です。
価格は6500円・・・可もなく不可もなく・・・ですかね?
正直、年越しが迫っていたのであまり値段は気にせず購入しちゃいました
ちなみに他の年代のテントの購入価格はと言うと、
1940年代製・・・海人隊員からの支援物資のためタダ
1950年代製・・・3000円くらいだったかな?
1960年代製・・・4500円くらいだったかな?
こうして見ると年代が新しくなるにつれ、購入価格が上がってますね
え~シェルターハーフテントについて新情報があります!!
※新情報と言うより、今回私が知っただけの可能性が・・・
私は今までシェルターハーフテントは1980年代で米軍採用終了&生産終了と思っていました。
その理由として一つ目に、
1990年代以降は「Eureka」の、2000年以降は「Diamond Brand」の製造した
コンバットテントを採用している。 ※コンバットテントは一般的なツーリングテントと同型
二つ目に、1990年代以降のシェルターハーフテントを見たことがない。
しかしここに来て、私は発見してしまった・・・
2000年代製のシェルターハーフテントを!!
※その画像はありませんので、あしからず
衝撃を受けながらも私は冷静さを保ち、分析してみた・・・そして私なりの答えを出してみた
そもそも90年代以降に採用されたコンバットテントは、海兵隊の装備である・・・
つまり米軍全体で採用されたわけではなく、
現在でも陸軍などはシェルターハーフテントを現役使用している。
上記はあくまで私の個人的憶測ですが、
2000年代製のシェルターハーフが存在する以上、
どこかの軍で使用されていると言うことは間違いないですよね?
デジタル迷彩やゴアテックス素材を採用している現在の米軍で、
こんなレトロなアイテムが未だに使用され続けているとは・・・ん~増々興味深い!!
それでは今回はこのへんで

前々回の『年越し露営の準備(衣料編)』、
前回の『年越し露営の準備(寝袋編)』に続き、今回は「テント編」です

え~年越し露営前後(12月30日~1月1日)の直方市の天気予報を見ますと、
12月30日:雨のち曇り(降水確率60%)
12月31日:曇り(降水確率30%)
1月1日:曇時々雨(降水確率50%)
こ・・・これは確実に、地面がぬかるんだ状態でのテント設営&撤収になるぞ!!
となると、コットン製のシェルターハーフテントが泥汚れで面倒臭いことに!!
ん~去年の年越し露営で使用したテントは1950年代製のビンテージ物・・・
これを汚すわけにはいかない

先月海人隊員から頂いたテントは1940年代製の博物館物・・・
これも当然汚すわけにはいかない


初めて買ったテントは1960年代製の箱入りデッドストックのコレクション用・・・
これはそもそも使う気がない



ヌオォォォ~!!!
当日汚れを気にせず使えるテントが
無いじゃないかァァァ~!!!
・・・という訳でつい先日(クリスマス)、
新たにシェルターハーフテントを購入しちゃいました


制式名:SHELTER HALF, TENT W/PINS AND POLES
製造国:アメリカ合衆国(O.R.C INDUSTRIES 製)
製造年:年頃(DLA 100-86-F-EE10)
サイズ:330×190cm
カラー:OD(オリーブドラブ) ※ペグはオレンジ
材質:コットン(テント生地)、木(ポール)、アルミ(ペグ)
テント生地は2枚とも製造年・製造会社が同じでした。
兵士1人に1枚支給されるので、2枚が同じ製造ロットと言うのは案外珍しいかもしれません。
1986年頃製で色落ちはありませんが、若干汚れがあります。
この汚れと製造年(1980年代はビンテージにあらず)が、気兼ねせずに使える重要な要素です

他の年代の物が晴天限定使用タイプなのに対し、これは全天候使用タイプですね

付属のペグは中古品ですが、なぜかポールは新品(未開封なので製造年不明)です。
価格は6500円・・・可もなく不可もなく・・・ですかね?
正直、年越しが迫っていたのであまり値段は気にせず購入しちゃいました

ちなみに他の年代のテントの購入価格はと言うと、
1940年代製・・・海人隊員からの支援物資のためタダ
1950年代製・・・3000円くらいだったかな?
1960年代製・・・4500円くらいだったかな?
こうして見ると年代が新しくなるにつれ、購入価格が上がってますね

え~シェルターハーフテントについて新情報があります!!
※新情報と言うより、今回私が知っただけの可能性が・・・
私は今までシェルターハーフテントは1980年代で米軍採用終了&生産終了と思っていました。
その理由として一つ目に、
1990年代以降は「Eureka」の、2000年以降は「Diamond Brand」の製造した
コンバットテントを採用している。 ※コンバットテントは一般的なツーリングテントと同型
二つ目に、1990年代以降のシェルターハーフテントを見たことがない。
しかしここに来て、私は発見してしまった・・・
2000年代製のシェルターハーフテントを!!
※その画像はありませんので、あしからず
衝撃を受けながらも私は冷静さを保ち、分析してみた・・・そして私なりの答えを出してみた

そもそも90年代以降に採用されたコンバットテントは、海兵隊の装備である・・・
つまり米軍全体で採用されたわけではなく、
現在でも陸軍などはシェルターハーフテントを現役使用している。
上記はあくまで私の個人的憶測ですが、
2000年代製のシェルターハーフが存在する以上、
どこかの軍で使用されていると言うことは間違いないですよね?
デジタル迷彩やゴアテックス素材を採用している現在の米軍で、
こんなレトロなアイテムが未だに使用され続けているとは・・・ん~増々興味深い!!
それでは今回はこのへんで

2012年12月27日
年越し露営の準備(寝袋編)
こんばんは、パイル二等兵です
前回の『年越し露営の準備(衣料編)』に続き、今回は「寝袋編」です

①米軍スリーピングマット
いわゆるウレタンマット(銀マット)です。
一般的な銀マットより硬いく寝心地は悪いですが、多少の砂利など気にならないくらい丈夫です。
昔は1000円くらいでゴロゴロしていたのですが、最近は高値&品薄みたいです。
同じく年越し露営に参加する我が副官・シェフ伍長が、必死にヤフオクで探して入手してました。
当日はこの上に銀マットを敷いて快適度を上げる予定です。
②米軍スリーピングバッグ
いわゆる寝袋です。中間寒冷地用なので、対応温度は-2℃まで・・・だったかな?
-2℃まで快適に眠れると言う意味ではなく、
-2℃までなんとか死なずにいられると言う意味です。
去年の年越し露営用に、3000円で購入しました。
製造年は1983年頃(DLA 100-83)です。
③米軍スリーピングバッグカバー
寝袋用の単なるカバーです。防風・防水ではありますが、防寒能力はほぼゼロです。
でも何も無いよりはマシかな・・・と思い、先週1200円で購入しました。
本来はWWⅡ~朝鮮戦争にかけて使用された寝袋のカバーであって、
私の寝袋とは型が違いますが問題なく使えます。
このカバーで寝袋を包めば、市販の寝袋も見た目はWWⅡ時のスリーピングバッグに早変わり!!
製造年は1945年です。
④米軍ポンチョライナー
米軍ポンチョ(雨具)の内側に取り付け、簡易寝袋にするためのライナーです。
ほんのり綿の入ったキルティング生地で、多少温かいです。
沖縄にて1枚500円で売っていたので、調子に乗って4枚購入しました。
一応リーフパターンと言うベトナム戦争時の迷彩柄なのですが、
色が落ちまくって汚れた緑色に見えてしまってます・・・
年越し当日は寝袋の中にポンチョライナーを2枚捻じ込みます。
え~米軍の寝袋に多少なりとも知識がある方は、
計4つのアイテムを合体させた私の寝袋を見てこう言うでしょう・・・
「だったら極寒冷地用の寝袋にしろよ」と。
そのご意見はごもっともです!!でも仕方なかったんです!!
だって中間寒冷地用の方が安かったんだもん
え~次回は「テント編」です

前回の『年越し露営の準備(衣料編)』に続き、今回は「寝袋編」です


①米軍スリーピングマット
いわゆるウレタンマット(銀マット)です。
一般的な銀マットより硬いく寝心地は悪いですが、多少の砂利など気にならないくらい丈夫です。
昔は1000円くらいでゴロゴロしていたのですが、最近は高値&品薄みたいです。
同じく年越し露営に参加する我が副官・シェフ伍長が、必死にヤフオクで探して入手してました。
当日はこの上に銀マットを敷いて快適度を上げる予定です。
②米軍スリーピングバッグ
いわゆる寝袋です。中間寒冷地用なので、対応温度は-2℃まで・・・だったかな?
-2℃まで快適に眠れると言う意味ではなく、
-2℃までなんとか死なずにいられると言う意味です。
去年の年越し露営用に、3000円で購入しました。
製造年は1983年頃(DLA 100-83)です。
③米軍スリーピングバッグカバー
寝袋用の単なるカバーです。防風・防水ではありますが、防寒能力はほぼゼロです。
でも何も無いよりはマシかな・・・と思い、先週1200円で購入しました。
本来はWWⅡ~朝鮮戦争にかけて使用された寝袋のカバーであって、
私の寝袋とは型が違いますが問題なく使えます。
このカバーで寝袋を包めば、市販の寝袋も見た目はWWⅡ時のスリーピングバッグに早変わり!!
製造年は1945年です。
④米軍ポンチョライナー
米軍ポンチョ(雨具)の内側に取り付け、簡易寝袋にするためのライナーです。
ほんのり綿の入ったキルティング生地で、多少温かいです。
沖縄にて1枚500円で売っていたので、調子に乗って4枚購入しました。
一応リーフパターンと言うベトナム戦争時の迷彩柄なのですが、
色が落ちまくって汚れた緑色に見えてしまってます・・・
年越し当日は寝袋の中にポンチョライナーを2枚捻じ込みます。
え~米軍の寝袋に多少なりとも知識がある方は、
計4つのアイテムを合体させた私の寝袋を見てこう言うでしょう・・・
「だったら極寒冷地用の寝袋にしろよ」と。
そのご意見はごもっともです!!でも仕方なかったんです!!
だって中間寒冷地用の方が安かったんだもん

え~次回は「テント編」です

2011年11月11日
シェルターハーフテント
こんにちは、パイル二等兵です
今回ご紹介する、アウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズはコチラ
シェルターハーフテント

制式名:SHELTER HALF TENT
製造国:アメリカ合衆国
製造年:1967年頃(DSA 100-3840)
サイズ:39×32×8cm(外箱)
カラー:OD
材質:コットン、木、アルミ
米軍のテントと言えばやはりこれ、シェルターハーフテント!!
現在所有している物は箱入りのデッドストック品
1つの箱にラベルが2枚貼られています。それらのラベルを私なり解読いたしますと、
左のラベルに「A-3/86」「MFD: 2/67」、右のラベルに「A 6 ,72」と書かれていますので、
「1967年2月に納入、1972年6月と1986年3月に検品」された品だと思います。
※根拠の無い推測です・・・でも1967年納入は間違い無いかも
【2011年11月27日追記】
東京キャロルさんより、
テント生地のコントラクトナンバー画像を提供して頂きました
(画像の右上に追加)
シェルターハーフテントは、ベトナム戦争時に補給地である沖縄に持ち込まれたようで、
国内の箱入りデッドストックは今回ご紹介した物と同一ナンバーが多いようです。
私が入手した時も他に4つほど箱入りがありましたが、全て同一ナンバーでした。
東京キャロルさんのブログでも
シェルターハーフテントを紹介してます⇒『未使用品 シェルターテントセット』
2箱セットで7980円はなかなかのお買い得品
勿体無くて使えないかもしれませんが

箱の中には、シェルターハーフ生地1枚、ポール3本、ペグ5本が入っています。
ポールには製造会社と製造年(画像の物は1961年製)が書かれていますが、
ペグには何も書かれていません。
また生地自体にはUSマークとコントラクトナンバーが書かれていると思いますが、
広げると再梱包が難しそうなので未確認です
(ちなみに張りヒモは同梱されてません)
画像の1箱分を一人の兵士が携帯し、
2箱分(二人分)でシェルターハーフテントひと張りになります。
(部隊の人数が奇数だった場合どうするんでしょうかね?)
1950年代~1960年代前半には、ODではなく「葉っぱの迷彩」が施された、
いわゆるミッチェルパターンのテントも存在しています。
製造数が少ない為、当然レアアイテムです
(ちなみに所有してません)
1990年代以降は「Eureka!」、続いて「Diamond Brand」のコンバットテントに変更。
コンバットテントとは言え、
日本国内で販売されているオーソドックスなツーリングテント(2人用)と同型・・・
近頃の海兵隊員は甘やかされてんな~!!
え~デッドストック品ゆえに、使用画像をお見せすることが出来ません・・・
なのでイラストでご勘弁を

熱帯のベトナムではポンチョを多様していたらしく、
シェルターハーフテントを使用しているイメージが湧きませんでした。
そこで極寒の朝鮮半島での使用をイラスト化!!
コットン製・OD色・三角屋根、そして床ナシ!! ん~まさに男のアイテム
いずれ安い中古シェルターハーフテントを入手して、実用レポを致したいと思います
それでは今回はこのへんで

今回ご紹介する、アウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズはコチラ

シェルターハーフテント
制式名:SHELTER HALF TENT
製造国:アメリカ合衆国
製造年:1967年頃(DSA 100-3840)
サイズ:39×32×8cm(外箱)
カラー:OD
材質:コットン、木、アルミ
米軍のテントと言えばやはりこれ、シェルターハーフテント!!
現在所有している物は箱入りのデッドストック品

1つの箱にラベルが2枚貼られています。それらのラベルを私なり解読いたしますと、
左のラベルに「A-3/86」「MFD: 2/67」、右のラベルに「A 6 ,72」と書かれていますので、
「1967年2月に納入、1972年6月と1986年3月に検品」された品だと思います。
※根拠の無い推測です・・・でも1967年納入は間違い無いかも

【2011年11月27日追記】
東京キャロルさんより、
テント生地のコントラクトナンバー画像を提供して頂きました

シェルターハーフテントは、ベトナム戦争時に補給地である沖縄に持ち込まれたようで、
国内の箱入りデッドストックは今回ご紹介した物と同一ナンバーが多いようです。
私が入手した時も他に4つほど箱入りがありましたが、全て同一ナンバーでした。
東京キャロルさんのブログでも
シェルターハーフテントを紹介してます⇒『未使用品 シェルターテントセット』
2箱セットで7980円はなかなかのお買い得品


箱の中には、シェルターハーフ生地1枚、ポール3本、ペグ5本が入っています。
ポールには製造会社と製造年(画像の物は1961年製)が書かれていますが、
ペグには何も書かれていません。
また生地自体にはUSマークとコントラクトナンバーが書かれていると思いますが、
広げると再梱包が難しそうなので未確認です

画像の1箱分を一人の兵士が携帯し、
2箱分(二人分)でシェルターハーフテントひと張りになります。
(部隊の人数が奇数だった場合どうするんでしょうかね?)
1950年代~1960年代前半には、ODではなく「葉っぱの迷彩」が施された、
いわゆるミッチェルパターンのテントも存在しています。
製造数が少ない為、当然レアアイテムです

1990年代以降は「Eureka!」、続いて「Diamond Brand」のコンバットテントに変更。
コンバットテントとは言え、
日本国内で販売されているオーソドックスなツーリングテント(2人用)と同型・・・
近頃の海兵隊員は甘やかされてんな~!!
え~デッドストック品ゆえに、使用画像をお見せすることが出来ません・・・
なのでイラストでご勘弁を

熱帯のベトナムではポンチョを多様していたらしく、
シェルターハーフテントを使用しているイメージが湧きませんでした。
そこで極寒の朝鮮半島での使用をイラスト化!!
コットン製・OD色・三角屋根、そして床ナシ!! ん~まさに男のアイテム

いずれ安い中古シェルターハーフテントを入手して、実用レポを致したいと思います

それでは今回はこのへんで

2011年11月08日
直方オートキャンプ場でGIコット
おはようございます、パイル二等兵です
11月3日、文化の日に直方オートキャンプ場へ行って参りました
くろボスさんの事前情報により、15番サイトを予約。
ちなみに直方オートキャンプ場は直方市が管理しており、利用は無料です
え~折角のオートキャンプ場なので、
普段ほとんど持ち出さない装備品を投入致しました
GIコット

制式名:COT, FOLDING
製造国:アメリカ合衆国(REYES INDUSTRIES 製)
製造年:1986年頃(DLA400-86-C-5401)
サイズ:190×65×h45cm
カラー:OD
材質:アルミ、ナイロン
遠征先の大型テント内で使用する簡易ベッド、いわゆるGIコットです。
キャンプ用品としてもお馴染みですね
市販の同型コットに比べテンションが非常に高く、寝心地は良好
その分、横棒を取り付けるのにコツと力が必要
1960年代以前(・・・かな?)は木とコットンの旧式タイプになります。
普段気兼ね無く使うには、アルミとナイロンの現用タイプが良いですね。
ちなみに価格は中古品で1万円以下
中古がイヤじゃなければ、市販のモノより本家本元のGIコットをオススメします

車に積み込む際、むき出しのアルミフレームで車を傷つけないよう、
アリスパック用カバー(砂漠迷彩6C)で包んでいます。
ちなみに画像の折り畳んだ状態で、長さは95cmです。

快適な空間を演出する為、ポンチョタープを張りました
掛け布団はポンチョライナー、枕は景品で貰った自己膨張型枕です。
ミリタリー感が増して、なかなか良い感じなのではないでしょうか?
(張りヒモがパラコードではなく、100均のビニールヒモなのが素人丸出しですが
)

一応BBQもやりました
ビールはコロナビールをチョイス
本当はバドワイザーが良かったのですが、最近あまり見掛けませんね
合衆国海兵隊野戦喫茶分隊(通称「Cafe Marines」)の隊長と致しましては、
当然挽きたて・淹れたてのコーヒーも頂きました

食後はGIコットで夢見心地
(赤十字の看板を掛けていますが、別に負傷したわけではありません)
カーゴパンツがGIコットのカバーと同じ砂漠迷彩6C、と言う点が私の精一杯のオシャレです

実はポンチョタープにちょうど収まっちゃったりします
なので、ポンチョを2枚連結させたポンチョテントにGIコットを入れることも可能のようですね。
次回、機会があれば試してます

最後に、直方オートキャンプ場から見る風景です。
非常にどうでもイイですが、画像の中に私がポンチョを着て潜んでます・・・
まァバレバレですが
それでは今回はこのへんで
市販の同型GIコットです↓

Coleman(コールマン) GIコット4

Coleman(コールマン) イージースリムコット2

Hilander(ハイランダー) アルミGIコット

11月3日、文化の日に直方オートキャンプ場へ行って参りました

くろボスさんの事前情報により、15番サイトを予約。
ちなみに直方オートキャンプ場は直方市が管理しており、利用は無料です

え~折角のオートキャンプ場なので、
普段ほとんど持ち出さない装備品を投入致しました

GIコット
制式名:COT, FOLDING
製造国:アメリカ合衆国(REYES INDUSTRIES 製)
製造年:1986年頃(DLA400-86-C-5401)
サイズ:190×65×h45cm
カラー:OD
材質:アルミ、ナイロン
遠征先の大型テント内で使用する簡易ベッド、いわゆるGIコットです。
キャンプ用品としてもお馴染みですね

市販の同型コットに比べテンションが非常に高く、寝心地は良好

その分、横棒を取り付けるのにコツと力が必要

1960年代以前(・・・かな?)は木とコットンの旧式タイプになります。
普段気兼ね無く使うには、アルミとナイロンの現用タイプが良いですね。
ちなみに価格は中古品で1万円以下

中古がイヤじゃなければ、市販のモノより本家本元のGIコットをオススメします


車に積み込む際、むき出しのアルミフレームで車を傷つけないよう、
アリスパック用カバー(砂漠迷彩6C)で包んでいます。
ちなみに画像の折り畳んだ状態で、長さは95cmです。

快適な空間を演出する為、ポンチョタープを張りました

掛け布団はポンチョライナー、枕は景品で貰った自己膨張型枕です。
ミリタリー感が増して、なかなか良い感じなのではないでしょうか?
(張りヒモがパラコードではなく、100均のビニールヒモなのが素人丸出しですが


一応BBQもやりました

ビールはコロナビールをチョイス

本当はバドワイザーが良かったのですが、最近あまり見掛けませんね

合衆国海兵隊野戦喫茶分隊(通称「Cafe Marines」)の隊長と致しましては、
当然挽きたて・淹れたてのコーヒーも頂きました


食後はGIコットで夢見心地

(赤十字の看板を掛けていますが、別に負傷したわけではありません)
カーゴパンツがGIコットのカバーと同じ砂漠迷彩6C、と言う点が私の精一杯のオシャレです


実はポンチョタープにちょうど収まっちゃったりします

なので、ポンチョを2枚連結させたポンチョテントにGIコットを入れることも可能のようですね。
次回、機会があれば試してます


最後に、直方オートキャンプ場から見る風景です。
非常にどうでもイイですが、画像の中に私がポンチョを着て潜んでます・・・
まァバレバレですが

それでは今回はこのへんで

市販の同型GIコットです↓

Coleman(コールマン) GIコット4

Coleman(コールマン) イージースリムコット2

Hilander(ハイランダー) アルミGIコット
2011年10月09日
快適な眠りを兵士にお届け
こんにちは、パイル二等兵です
ココ最近、「アウトドアで使用できる米軍装備の紹介」
と言うコンセプトを忘れておりました
なので今回(もしくは今回だけ?)は、アウトドアで使用できる米軍装備をご紹介致します
スリーピングマット

制式名:MAT SLEEPING
製造国:アリカカ合衆国
製造年:不明
サイズ:190×60cm
カラー:OD
材質:ウレタン
兵士が寝袋の下に敷くウレタン製のマット、いわゆる銀マット(アルミマット)の軍用版です。
銀マットに比べ柔軟性は無い(つまり寝心地は悪い)ですが、
非常に丈夫で、どんなに尖った小石の上に敷いても穴が開きそうにありません。
軽くて丈夫で断熱性も良いので、なかなか使える代物だと思います
銀マット全般に言えることですが嵩張るのが難点ですかね?
バックパッカーが銀マットをリュックの一番上に取り付ける様に、
米兵もこのスリーピングマットを取り付けます。 (アリスパックに付けてるイメージが強いなァ)
私は寝袋キャリアーにくるみ、ショルダーストラップを取り付け、
スリーピングマット単独で持ち運ぶことが多いです
実際には寝袋キャリアーを使う必要性は無く、
マットの結束用のヒモに直接ショルダーストラップを付けるだけで事足ります
結束用のヒモはマット自体に取り付けられていて分離できませんが、
どうやら分離しているタイプ(輪ゴムタイプ?)もあるようです。
ヒモの部分にコントラクトナンバー等が印字されているのですが、
私の所有しているモノには何もなし
(消えたのか?それとも初めから印字されていなかったのか?)
このスリーピングマットがいつ頃から使用されているのかは定かではありません・・・
1982年発行(1977年初版)の装備品マニュアルには載っていないので、
1980年代以降のモノなのでしょうか?
何か情報がございましたら御一報を!!
----------------------------------------
エアマットレス

制式名:MATTRESS, PNEUMATIC, (INSULATED) CLASS 2
製造国:アメリカ合衆国(QUALITY FABRICATIONS, INC. 製)
製造年:1984年頃(DLA 100-84-C-4275)
サイズ:200×80cm
カラー:OD
材質:ナイロン
コチラは上記のエアマットレス版です。
ウレタンタイプに比べると重いですが、コンパクトに畳むことが出来ます。
(元々大きいので、劇的に小さくはなりませんけどね
)
寝心地・保温性は当然コチラのエアマットレスの方が上です
難点はパンクしたら終わり・・・と言うことでしょうか?
ベトナム戦争では湿地帯を行軍する際に、
濡らしたくない荷物を乗せる小型ゴムボートとしても使用していました。
映画『ディア・アメリカ 戦場からの手紙』では、
海でサーフボード代わりにして遊んでいる若い米兵の映像が流れます。
死と隣り合わせのベトナムで無邪気に休暇を楽しんでいる姿を見ると、
何とも言えない複雑な心境になります・・・
※『ディア・アメリカ』の映像は全てベトナム戦争当時の記録映像です
2000年以降、
自己膨張型エアマットレス(制式名:MAT, SLEEPING, SELF-INFLATING)が
軍に納入されているようです。
残念ながら高くて買えず未入手なので、紹介は出来ません
----------------------------------------
M1967スリーピングバッグキャリアー

制式名:CARRIER, SLEEPING GEAR
製造国:アメリカ合衆国
製造年:1968年頃(DSA 100-68-C-2549)
サイズ:35×30cm
カラー:OD
材質:ナイロン
スリーピングマットを包んでいた寝袋キャリアーです。
一つ前の装備にあたるM1956スリーピングバッグキャリアーは、
細くて長いコットン製のストラップで構成された複雑怪奇な代物でしたが、
コチラは一枚布の単純構造で非常に使いやすい逸品となっております
寝袋やマットだけでなく、色々なものを包めて汎用性が高い!!
・・・と思うのですが、あまり使っている映像や画像を見たことがありません
(いや、もしかすると気付いてないだけかも
)
それでは今回はこのへんで
(次回からはまた非アウトドアに戻るんだろうなァ・・・)

Hilander(ハイランダー) アルミロールマット 60×180
米軍のウレタンマットとほぼ同じサイズですが、値段は半値以下。

BIG AGNES(ビッグアグネス) エアコア マミー ロング
米軍のエアマットレスとほぼ同じ長さですが・・・高いなァ
この価格なら米軍モノを買った方が良いかも

ココ最近、「アウトドアで使用できる米軍装備の紹介」
と言うコンセプトを忘れておりました

なので今回(もしくは今回だけ?)は、アウトドアで使用できる米軍装備をご紹介致します

スリーピングマット
制式名:MAT SLEEPING
製造国:アリカカ合衆国
製造年:不明
サイズ:190×60cm
カラー:OD
材質:ウレタン
兵士が寝袋の下に敷くウレタン製のマット、いわゆる銀マット(アルミマット)の軍用版です。
銀マットに比べ柔軟性は無い(つまり寝心地は悪い)ですが、
非常に丈夫で、どんなに尖った小石の上に敷いても穴が開きそうにありません。
軽くて丈夫で断熱性も良いので、なかなか使える代物だと思います

銀マット全般に言えることですが嵩張るのが難点ですかね?
バックパッカーが銀マットをリュックの一番上に取り付ける様に、
米兵もこのスリーピングマットを取り付けます。 (アリスパックに付けてるイメージが強いなァ)
私は寝袋キャリアーにくるみ、ショルダーストラップを取り付け、
スリーピングマット単独で持ち運ぶことが多いです

実際には寝袋キャリアーを使う必要性は無く、
マットの結束用のヒモに直接ショルダーストラップを付けるだけで事足ります

結束用のヒモはマット自体に取り付けられていて分離できませんが、
どうやら分離しているタイプ(輪ゴムタイプ?)もあるようです。
ヒモの部分にコントラクトナンバー等が印字されているのですが、
私の所有しているモノには何もなし

(消えたのか?それとも初めから印字されていなかったのか?)
このスリーピングマットがいつ頃から使用されているのかは定かではありません・・・
1982年発行(1977年初版)の装備品マニュアルには載っていないので、
1980年代以降のモノなのでしょうか?
何か情報がございましたら御一報を!!
----------------------------------------
エアマットレス
制式名:MATTRESS, PNEUMATIC, (INSULATED) CLASS 2
製造国:アメリカ合衆国(QUALITY FABRICATIONS, INC. 製)
製造年:1984年頃(DLA 100-84-C-4275)
サイズ:200×80cm
カラー:OD
材質:ナイロン
コチラは上記のエアマットレス版です。
ウレタンタイプに比べると重いですが、コンパクトに畳むことが出来ます。
(元々大きいので、劇的に小さくはなりませんけどね

寝心地・保温性は当然コチラのエアマットレスの方が上です

難点はパンクしたら終わり・・・と言うことでしょうか?
ベトナム戦争では湿地帯を行軍する際に、
濡らしたくない荷物を乗せる小型ゴムボートとしても使用していました。
映画『ディア・アメリカ 戦場からの手紙』では、
海でサーフボード代わりにして遊んでいる若い米兵の映像が流れます。
死と隣り合わせのベトナムで無邪気に休暇を楽しんでいる姿を見ると、
何とも言えない複雑な心境になります・・・
※『ディア・アメリカ』の映像は全てベトナム戦争当時の記録映像です
2000年以降、
自己膨張型エアマットレス(制式名:MAT, SLEEPING, SELF-INFLATING)が
軍に納入されているようです。
残念ながら高くて買えず未入手なので、紹介は出来ません

----------------------------------------
M1967スリーピングバッグキャリアー
制式名:CARRIER, SLEEPING GEAR
製造国:アメリカ合衆国
製造年:1968年頃(DSA 100-68-C-2549)
サイズ:35×30cm
カラー:OD
材質:ナイロン
スリーピングマットを包んでいた寝袋キャリアーです。
一つ前の装備にあたるM1956スリーピングバッグキャリアーは、
細くて長いコットン製のストラップで構成された複雑怪奇な代物でしたが、
コチラは一枚布の単純構造で非常に使いやすい逸品となっております

寝袋やマットだけでなく、色々なものを包めて汎用性が高い!!
・・・と思うのですが、あまり使っている映像や画像を見たことがありません

(いや、もしかすると気付いてないだけかも

それでは今回はこのへんで

(次回からはまた非アウトドアに戻るんだろうなァ・・・)

Hilander(ハイランダー) アルミロールマット 60×180
米軍のウレタンマットとほぼ同じサイズですが、値段は半値以下。

BIG AGNES(ビッグアグネス) エアコア マミー ロング
米軍のエアマットレスとほぼ同じ長さですが・・・高いなァ
この価格なら米軍モノを買った方が良いかも

2011年04月04日
この上なく丈夫な収納ケース
こんにちは、パイル二等兵です
今回ご紹介する、アウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズはコチラ
※いつもと撮影場所が違う為、画像が鮮明では無いです・・・
弾薬箱

言わずと知れた、弾薬を収納しておく為の箱です。
何故今まで紹介しなかったんだ・・・と言うほど定番中の定番!!
ミリタリー好きの方は勿論、アウトドア派な方も結構持っていらっしゃるようですね
鉄製なので、この上なく丈夫!!
大人が乗っても歪む気配すらありません
まァその分重いですけどね
昔は腐るほど山済みされてましたが、近年供給量が減ってきている様な気が・・・
(それに伴い、若干価格も上昇中?)
更にはステンシル文字を塗り潰した状態で放出される決まりが出来たようで、
ステンシル文字入り弾薬箱はほぼ壊滅状態です
では続きまして細部を見ていきます・・・

蓋には取っ手が付いています。
一応側面にも取っ手が付いていますが、
コレは持ち手としてではなく、蓋を開ける際に持つ場所だと思います・・・多分
蓋は取り外し可能で、内側にはゴムパッキンが付いているので一応防水機能があります。
水没には対応できないだろうな・・・試す勇気ないけど(汗)
combatfoxさんの実験により、水没にも耐えられる事が実証されました
内部は画像の通りです。コレと言って特筆すべき点はありません。
現在所有している弾薬箱はSサイズ(27×18×10cm)が4個

①ベトナム戦争時の未支給の品 ※未支給なのでステンシル文字無し
②ベトナム戦争時(1973年10月)の30口径用の品 ※2個所有
③NATO加盟国のどこかの軍隊の品 ※サイズが若干小さく、27×18×8cm
現在所有している弾薬箱はMサイズ(30×18×15cm)が2個

現用の弾薬箱で、ステンシル文字がオレンジのスプレーで無残にも塗りつぶされた品
タミヤカラーのODでオレンジの部分のみ上塗りした所、全く違和感の無い状態に
(現用の弾薬箱はタミヤカラーのODと全く同色なんですね)
何も無のも寂しいので、黄色で海兵隊のマークを入れました
このMサイズ弾薬箱2つは実用品として入手したもので、
無造作に置いても底が傷つかない様にクッションテープを貼ってあります。
ちなみに、現用品とナム戦モノの違いは色です。
ナム戦モノは通常のOD(オリーブドラブ)、現用品は緑の色調の強いOD。

比べると、何となく現行品の方が色が薄い気がします。
色が違うと言うことは、
タミヤカラーのODでナム戦モノの弾薬箱は塗装できないと言うことですね。
海兵隊仕様Mサイズ弾薬箱にはアウトドア用品(主に炭など)が、
未支給Sサイズ弾薬箱にはWWⅡ以降の紙類が、
2つの30口径用Sサイズ弾薬箱には腐りかけのCレーションが入っております。
それでは今回はこのへんで

今回ご紹介する、アウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズはコチラ

※いつもと撮影場所が違う為、画像が鮮明では無いです・・・
弾薬箱
言わずと知れた、弾薬を収納しておく為の箱です。
何故今まで紹介しなかったんだ・・・と言うほど定番中の定番!!
ミリタリー好きの方は勿論、アウトドア派な方も結構持っていらっしゃるようですね

鉄製なので、この上なく丈夫!!
大人が乗っても歪む気配すらありません


昔は腐るほど山済みされてましたが、近年供給量が減ってきている様な気が・・・
(それに伴い、若干価格も上昇中?)
更にはステンシル文字を塗り潰した状態で放出される決まりが出来たようで、
ステンシル文字入り弾薬箱はほぼ壊滅状態です

では続きまして細部を見ていきます・・・
蓋には取っ手が付いています。
一応側面にも取っ手が付いていますが、
コレは持ち手としてではなく、蓋を開ける際に持つ場所だと思います・・・多分

蓋は取り外し可能で、内側にはゴムパッキンが付いているので一応防水機能があります。


内部は画像の通りです。コレと言って特筆すべき点はありません。
現在所有している弾薬箱はSサイズ(27×18×10cm)が4個

①ベトナム戦争時の未支給の品 ※未支給なのでステンシル文字無し
②ベトナム戦争時(1973年10月)の30口径用の品 ※2個所有
③NATO加盟国のどこかの軍隊の品 ※サイズが若干小さく、27×18×8cm
現在所有している弾薬箱はMサイズ(30×18×15cm)が2個
現用の弾薬箱で、ステンシル文字がオレンジのスプレーで無残にも塗りつぶされた品

タミヤカラーのODでオレンジの部分のみ上塗りした所、全く違和感の無い状態に

(現用の弾薬箱はタミヤカラーのODと全く同色なんですね)
何も無のも寂しいので、黄色で海兵隊のマークを入れました

このMサイズ弾薬箱2つは実用品として入手したもので、
無造作に置いても底が傷つかない様にクッションテープを貼ってあります。
ちなみに、現用品とナム戦モノの違いは色です。
ナム戦モノは通常のOD(オリーブドラブ)、現用品は緑の色調の強いOD。
比べると、何となく現行品の方が色が薄い気がします。
色が違うと言うことは、
タミヤカラーのODでナム戦モノの弾薬箱は塗装できないと言うことですね。
海兵隊仕様Mサイズ弾薬箱にはアウトドア用品(主に炭など)が、
未支給Sサイズ弾薬箱にはWWⅡ以降の紙類が、
2つの30口径用Sサイズ弾薬箱には腐りかけのCレーションが入っております。
それでは今回はこのへんで

2011年03月20日
米軍兵士の釣り道具
こんにちは、パイル二等兵です
「小ネタ強化月間」第5回目は、米軍フィッシングキットをご紹介致します
米軍フィッシングキット

制式名:FISHING KIT, EMERGENCY
製造国:アメリカ合衆国(TRA-CON, INC. 製)
製造年:1986年頃(DLA700-86-C-0263)
サイズ:11.7×7×2.8cm
不時着したパイロットが使用するサバイバルキットに入っていた緊急用の釣り道具です。
当然ですが食料確保の為の道具であって、
救出されるまでの時間をつぶす遊び道具ではありません
契約番号の書かれたシールが貼られてますが、市販品をそのまま軍が採用している感じです。
「DLA 」に続く番号は「700」なので、
以前紹介した『緊急時の水分確保』の海水蒸留キットと同じですね。
「700」は航空関係のサバイバル用品を表す番号なのでしょうか?

中身はこんな感じです。毛ばり・釣り針・糸などが色々入っています
全て出すと戻せなくなるのでこの位でご勘弁を・・・
エ~詳しくは画像右のリスト表でご確認下さい
携帯で見てる方には文字が小さ過ぎるかも・・・しかも英語
コレが実用出来るのかどうか? 私は釣りをしないので分かりません
それでは今回はこのへんで
(世間では3連休中かァ・・・)

「小ネタ強化月間」第5回目は、米軍フィッシングキットをご紹介致します

米軍フィッシングキット
制式名:FISHING KIT, EMERGENCY
製造国:アメリカ合衆国(TRA-CON, INC. 製)
製造年:1986年頃(DLA700-86-C-0263)
サイズ:11.7×7×2.8cm
不時着したパイロットが使用するサバイバルキットに入っていた緊急用の釣り道具です。
当然ですが食料確保の為の道具であって、
救出されるまでの時間をつぶす遊び道具ではありません

契約番号の書かれたシールが貼られてますが、市販品をそのまま軍が採用している感じです。
「DLA 」に続く番号は「700」なので、
以前紹介した『緊急時の水分確保』の海水蒸留キットと同じですね。
「700」は航空関係のサバイバル用品を表す番号なのでしょうか?
中身はこんな感じです。毛ばり・釣り針・糸などが色々入っています

全て出すと戻せなくなるのでこの位でご勘弁を・・・
エ~詳しくは画像右のリスト表でご確認下さい

携帯で見てる方には文字が小さ過ぎるかも・・・しかも英語

コレが実用出来るのかどうか? 私は釣りをしないので分かりません

それでは今回はこのへんで

タグ :サバイバルキット
2011年03月09日
米軍ポケットナイフ
こんにちは、パイル二等兵です
「小ネタ強化月間」第2回目は、米軍支給のポケットナイフをご紹介致します。
米軍ポケットナイフ

制式名:不明
製造国:アメリカ合衆国(CAMILLUS 製)
製造年:1990年(US刻印)、2003年(USMC刻印)
サイズ:9.5cm(収納時)
1960年代からある一般的なポケットナイフです。 (もっと以前からあるかも・・・)
ナイフ・缶切・栓抜き・キリ・マイナスドライバーの5徳ナイフ。
普段兵士が持ち歩いてるかどうかは不明
以前はパイロットのサバイバルキットの中に入っていたのですが、
最近はどうなんでしょうかね~?
同じツールの付いたビクトリノックス・ソルジャーに比べるとちょっとゴツイ・・・
ちなみに私はビクトリノックス・ソルジャーを20年近く愛用してます
現在所有しているのは、陸軍仕様(と言うより基本仕様?)の「US」刻印タイプと
海兵隊仕様の「USMC」刻印タイプの2本です。
その他にも海軍仕様の「USN」刻印と、空軍仕様の「USAF」刻印があるようです。
ちなみにどれも刻印が違うだけで、ナイフ自体は全く一緒。
完全に個人的な感覚ですが、出回っている割合は
US:USMC:USN:USAF=70:20:5:5 ・・・くらいの気がします。
つまり海軍仕様と空軍仕様はレアだと言うことです。 (付加価値は無いかも
)
愛用のビクトリノックス・ソルジャーが使えなくなったら、
米軍ナイフに切り替えようと思っているんですが・・・当分その時は来ないですね
それでは今回はこのへんで

VICTORINOX(ビクトリノックス) ソルジャーCV AL

「小ネタ強化月間」第2回目は、米軍支給のポケットナイフをご紹介致します。
米軍ポケットナイフ
制式名:不明
製造国:アメリカ合衆国(CAMILLUS 製)
製造年:1990年(US刻印)、2003年(USMC刻印)
サイズ:9.5cm(収納時)
1960年代からある一般的なポケットナイフです。 (もっと以前からあるかも・・・)
ナイフ・缶切・栓抜き・キリ・マイナスドライバーの5徳ナイフ。
普段兵士が持ち歩いてるかどうかは不明

以前はパイロットのサバイバルキットの中に入っていたのですが、
最近はどうなんでしょうかね~?
同じツールの付いたビクトリノックス・ソルジャーに比べるとちょっとゴツイ・・・
ちなみに私はビクトリノックス・ソルジャーを20年近く愛用してます

現在所有しているのは、陸軍仕様(と言うより基本仕様?)の「US」刻印タイプと
海兵隊仕様の「USMC」刻印タイプの2本です。
その他にも海軍仕様の「USN」刻印と、空軍仕様の「USAF」刻印があるようです。
ちなみにどれも刻印が違うだけで、ナイフ自体は全く一緒。
完全に個人的な感覚ですが、出回っている割合は
US:USMC:USN:USAF=70:20:5:5 ・・・くらいの気がします。
つまり海軍仕様と空軍仕様はレアだと言うことです。 (付加価値は無いかも

愛用のビクトリノックス・ソルジャーが使えなくなったら、
米軍ナイフに切り替えようと思っているんですが・・・当分その時は来ないですね

それでは今回はこのへんで


VICTORINOX(ビクトリノックス) ソルジャーCV AL
2011年03月04日
大きいにも程がある
こんばんは、パイル二等兵です
今月は「小ネタ強化月間」と銘打ちまして、
詳細リポートを必要としない小ネタを連投させて頂きます
・・・ただ単にちょっと忙しいだけなんですけどね
「小ネタ強化月間」第一発目はコチラ!!
大型安全ピン ※画像右下は比較の為のタバコです

制式名:5" LAUNDRY PINS
製造国:アメリカ合衆国(ATLANTIC PACIFIC 製)
製造年:不明
サイズ:5inch(約13cm)
材質:真鋳
兵士の洗濯物を入れるランドリーバッグを吊るす為の安全ピン、その長さ13cm!!
ウケ狙いのプレゼントとして数個入手(1個300円くらい)したのですが、
コレと言って使い道の分からない代物
真鋳製の地肌は味があっていいんですけどね~
(ちなみにステンレス製もあり)
取り合えず、カラビナ代わりとして使うか・・・
それでは今回はこのへんで

今月は「小ネタ強化月間」と銘打ちまして、
詳細リポートを必要としない小ネタを連投させて頂きます

・・・ただ単にちょっと忙しいだけなんですけどね

「小ネタ強化月間」第一発目はコチラ!!
大型安全ピン ※画像右下は比較の為のタバコです
制式名:5" LAUNDRY PINS
製造国:アメリカ合衆国(ATLANTIC PACIFIC 製)
製造年:不明
サイズ:5inch(約13cm)
材質:真鋳
兵士の洗濯物を入れるランドリーバッグを吊るす為の安全ピン、その長さ13cm!!
ウケ狙いのプレゼントとして数個入手(1個300円くらい)したのですが、
コレと言って使い道の分からない代物

真鋳製の地肌は味があっていいんですけどね~

取り合えず、カラビナ代わりとして使うか・・・
それでは今回はこのへんで

2010年11月09日
緊急時の水分確保
初回投稿:2010年11月9日
更新日時:2013年9月1日
更新内容:所々微妙に編集
こんばんは、パイル二等兵です
今回は、パイロットが不時着時に水分を得る為のアイテムです
海水蒸留キット

制式名:DISTILLATION KIT, SEA WATER, SOLAR CLASS B
製造国:アメリカ合衆国(AQUADOR PLASTICS 製)
製造年:1965年7月(DSA-7-16530)
サイズ:17.5×12.5×6.5 cm
詳細不明ですが、名称からして海水を蒸留する道具だと思われます。
「SOLAR」と言う文字があるので、太陽光を利用するのでしょうか?
未開封品なのでどの様な物が入っているのか分かりませんが、色々と詰まってます。
【2013年9月1日追記】
太陽光の熱を利用して、海水を蒸留させる仕組みのようです。
海兵隊・陸軍装備で手一杯なので、空軍装備にはあまり手を出さないのですが
ナム戦モノだったので思わず入手しました
※空軍では無いかもしれません
一年以上謎のオブジェとして棚に飾っている・・・と言うより置いています
1970年代以降は、LC-1のファーストエイドキットケースと同サイズのケース(オレンジ色)に
海水蒸留キットが入っているようです(・・・多分)。
緊急用飲料水

制式名:STERILE EMERGENCY DRINKING WATER
製造国:カナダ(Chemac Industries 製)
製造年:2000年4月
サイズ:4オンス(約112g)
コチラは、袋に入った水です。
カナダ製ですね・・・カナダの会社も米軍に品物を納入していると言うことでしょうか?
裏には消費期限と思われる日付が手書きで書かれています。
※「DOM:APR 2000」と「DOE:APR 2005」
「DOM」と「DOE」って何の略&意味なのでしょうかねェ?
【2013年9月1日追記】
「DOM」は「DATE of MADE」、「DOE」は「DATE of EXPIRY」の略のようです。
つまり製造日と有効期限ですね。
この緊急用飲料水は沖縄の軍放出品店でよく見かけますが、どれも同一ロットのようです。
しかも裏の手書き文字も同じ人が書いてるような気が・・・
(在庫を管理する兵士が一人で何百個も書いたのに結局使用されず、放出されたんですかね~?)
・・・と言うわけで、今回は完全に小ネタでした
更新日時:2013年9月1日
更新内容:所々微妙に編集
こんばんは、パイル二等兵です

今回は、パイロットが不時着時に水分を得る為のアイテムです

海水蒸留キット
制式名:DISTILLATION KIT, SEA WATER, SOLAR CLASS B
製造国:アメリカ合衆国(AQUADOR PLASTICS 製)
製造年:1965年7月(DSA-7-16530)
サイズ:17.5×12.5×6.5 cm
詳細不明ですが、名称からして海水を蒸留する道具だと思われます。
「SOLAR」と言う文字があるので、太陽光を利用するのでしょうか?
未開封品なのでどの様な物が入っているのか分かりませんが、色々と詰まってます。
【2013年9月1日追記】
太陽光の熱を利用して、海水を蒸留させる仕組みのようです。
海兵隊・陸軍装備で手一杯なので、空軍装備にはあまり手を出さないのですが
ナム戦モノだったので思わず入手しました

一年以上謎のオブジェとして棚に飾っている・・・と言うより置いています

1970年代以降は、LC-1のファーストエイドキットケースと同サイズのケース(オレンジ色)に
海水蒸留キットが入っているようです(・・・多分)。
緊急用飲料水

制式名:STERILE EMERGENCY DRINKING WATER
製造国:カナダ(Chemac Industries 製)
製造年:2000年4月
サイズ:4オンス(約112g)
コチラは、袋に入った水です。
カナダ製ですね・・・カナダの会社も米軍に品物を納入していると言うことでしょうか?
裏には消費期限と思われる日付が手書きで書かれています。
※「DOM:APR 2000」と「DOE:APR 2005」
「DOM」と「DOE」って何の略&意味なのでしょうかねェ?
【2013年9月1日追記】
「DOM」は「DATE of MADE」、「DOE」は「DATE of EXPIRY」の略のようです。
つまり製造日と有効期限ですね。
この緊急用飲料水は沖縄の軍放出品店でよく見かけますが、どれも同一ロットのようです。
しかも裏の手書き文字も同じ人が書いてるような気が・・・
(在庫を管理する兵士が一人で何百個も書いたのに結局使用されず、放出されたんですかね~?)
・・・と言うわけで、今回は完全に小ネタでした

2010年09月01日
米軍クーラーバッグ
初回投稿:2010年9月1日
更新日時:2013年8月27日
更新内容:所々微妙に編集
こんにちは、パイル二等兵です
今回紹介いたしますアウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズは暑い夏の必需品
ジェリ缶用クーラーバッグ

制式名:CASE, MILITARY WATER CAN
製造国:アメリカ合衆国
製造年:2005年頃(SPO 750-05-K-7563)
サイズ:51×40×22cm
カラー:OD
材質:コットン、断熱材、合板
本来の使用法は、5ガロンのジェリ缶入れみたいですね。
保温・保冷能力は使用していないので不明ですが、断熱材の厚さから判断すると高そうです

蓋はアルミジッパーによる両開きで、ジッパーを覆うフラップも付いています。
蓋の裏にコントラクトナンバーが記載されています。
ショルダーストラップ、合板の底板が付いていて使いやすそうです
市販のクーラーバッグ程度の価格(3000円台)だったので購入したのですが、
一つ問題がありました・・・薬品臭いです
米軍特有のポンチョ系の臭いではなく、純粋に薬品の臭いです。防水処理の薬剤でしょうか?
恐らく車に積んでおくと、キャンプ場に着くまでに気分が悪くなります
一度洗って天日干しをしたので若干緩和されましたが、それでも実用にはまだ不向きです
(九月中にもう一度洗おうかな・・・)
それでは今回はこのへんで
更新日時:2013年8月27日
更新内容:所々微妙に編集
こんにちは、パイル二等兵です

今回紹介いたしますアウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズは暑い夏の必需品

ジェリ缶用クーラーバッグ

制式名:CASE, MILITARY WATER CAN
製造国:アメリカ合衆国
製造年:2005年頃(SPO 750-05-K-7563)
サイズ:51×40×22cm
カラー:OD
材質:コットン、断熱材、合板
本来の使用法は、5ガロンのジェリ缶入れみたいですね。
保温・保冷能力は使用していないので不明ですが、断熱材の厚さから判断すると高そうです


蓋はアルミジッパーによる両開きで、ジッパーを覆うフラップも付いています。
蓋の裏にコントラクトナンバーが記載されています。
ショルダーストラップ、合板の底板が付いていて使いやすそうです

市販のクーラーバッグ程度の価格(3000円台)だったので購入したのですが、
一つ問題がありました・・・薬品臭いです

米軍特有のポンチョ系の臭いではなく、純粋に薬品の臭いです。防水処理の薬剤でしょうか?
恐らく車に積んでおくと、キャンプ場に着くまでに気分が悪くなります

一度洗って天日干しをしたので若干緩和されましたが、それでも実用にはまだ不向きです

(九月中にもう一度洗おうかな・・・)
それでは今回はこのへんで

2010年09月01日
布の洗面器
初回投稿:2010年9月1日
更新日時:2013年8月27日
更新内容:所々微妙に編集
こんばんは、パイル二等兵です
8月31日が締め切りの仕事に追われ、全くブログ更新出来てませんでした
一転して9月はヒマなので、ガンガン更新します・・・たぶん
では早速アウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズを紹介いたします
折り畳み洗面器

制式名:不明
製造国:アメリカ合衆国(RAWLEY 製)
製造年:1944年
サイズ:直径30cm、深さ7cm
カラー:OD(オリーブドラブ)
材質:コットン
携帯用のコットン製洗面器です。
外側のキメの荒いコットンキャンバス生地と、内側のキメの細かいコットンツイル生地の二重構造になっています。
実際に使用したことは無いのですが、防水処理はされていない様な気がします。
顔を洗う間だけ水を保持出来ればいい・・・と言う感じですかね?
価格は1000円前後だったと思いますが、比較的きれいな状態です。
珍しい物なのでしょうか? コレに関しては全く知識が無いので分かりません
(色がカーキだったら価値がありそうな気が・・・)
ワイルドな漢(おとこ)を目指す私としましては、まず使わないでしょう
川の水で直接バシャバシャと顔を洗い、ポケットにねじ込んでいたボロボロのタオルで顔を拭く・・・
それが漢のスタイルなのですから
それでは今回はこのへんで・・・
更新日時:2013年8月27日
更新内容:所々微妙に編集
こんばんは、パイル二等兵です

8月31日が締め切りの仕事に追われ、全くブログ更新出来てませんでした

一転して9月はヒマなので、ガンガン更新します・・・たぶん

では早速アウトドアで使用出来そうなミリタリーグッズを紹介いたします

折り畳み洗面器

制式名:不明
製造国:アメリカ合衆国(RAWLEY 製)
製造年:1944年
サイズ:直径30cm、深さ7cm
カラー:OD(オリーブドラブ)
材質:コットン
携帯用のコットン製洗面器です。
外側のキメの荒いコットンキャンバス生地と、内側のキメの細かいコットンツイル生地の二重構造になっています。
実際に使用したことは無いのですが、防水処理はされていない様な気がします。
顔を洗う間だけ水を保持出来ればいい・・・と言う感じですかね?
価格は1000円前後だったと思いますが、比較的きれいな状態です。
珍しい物なのでしょうか? コレに関しては全く知識が無いので分かりません

(色がカーキだったら価値がありそうな気が・・・)
ワイルドな漢(おとこ)を目指す私としましては、まず使わないでしょう

川の水で直接バシャバシャと顔を洗い、ポケットにねじ込んでいたボロボロのタオルで顔を拭く・・・
それが漢のスタイルなのですから

それでは今回はこのへんで・・・

タグ :WWⅡ
2010年07月26日
米軍L型ライト
初回投稿:2010年7月26日
更新日時:2013年8月27日
更新内容:所々微妙に編集
こんにちは、パイル二等兵です
今回も詳細レポートを必要としない小物です
L型ライト

L型ライト・MX-991/Uです。 (オムラムさんも紹介されているので二番煎じですが
)
サイズは20cm 、ポピュラーなFULTON(フルトン)社製です。 比較的入手は簡単です
光源は白熱電球で、単一電池2本を使用します。 当然ですが、LEDに比べ暗いです・・・
スイッチはオン・オフの間にもう1段階あり、
スイッチ上部の丸いボタンを押している時だけ光ります。(モールス信号用?)

【画像左】底の部分に予備の電球と、赤・青2色のフィルターが入っています。
【画像右】現用品は誤作動防止用のスイッチガードが付きますが、
1970年代までの物は付いていません。
裏にはクリップが付いており、ベルト等に引っ掛ける事が出来ます。

スイッチガードの無い、ナム戦仕様のL型ライト(FULTON社製)です。
現用品に比べ、緑色が強いですね。
一応箱付きですが、コチラにはG.T.PRICE社と表記が・・・本体の付属品ではないです
ちなみに箱に記載されているコントラクトナンバーは、「DSA-400-75-C-5989」。
今回のOD色以外にも、黒・デザート色・迷彩・ピンク・その他諸々あります。
いつかLED化したいのですが・・・電気オンチの私でも出来るのかな?
それでは今回はこのへんで
【今回紹介したアイテムのおおよその価格】 ※2010年7月現在の安値を表示しています
●L型ライト(スイッチガード有)・・・1500~2000円
●L型ライト(スイッチガード無)・・・2500~4000円
更新日時:2013年8月27日
更新内容:所々微妙に編集
こんにちは、パイル二等兵です

今回も詳細レポートを必要としない小物です

L型ライト

L型ライト・MX-991/Uです。 (オムラムさんも紹介されているので二番煎じですが

サイズは20cm 、ポピュラーなFULTON(フルトン)社製です。 比較的入手は簡単です

光源は白熱電球で、単一電池2本を使用します。 当然ですが、LEDに比べ暗いです・・・
スイッチはオン・オフの間にもう1段階あり、
スイッチ上部の丸いボタンを押している時だけ光ります。(モールス信号用?)

【画像左】底の部分に予備の電球と、赤・青2色のフィルターが入っています。
【画像右】現用品は誤作動防止用のスイッチガードが付きますが、
1970年代までの物は付いていません。
裏にはクリップが付いており、ベルト等に引っ掛ける事が出来ます。
スイッチガードの無い、ナム戦仕様のL型ライト(FULTON社製)です。
現用品に比べ、緑色が強いですね。
一応箱付きですが、コチラにはG.T.PRICE社と表記が・・・本体の付属品ではないです

ちなみに箱に記載されているコントラクトナンバーは、「DSA-400-75-C-5989」。
今回のOD色以外にも、黒・デザート色・迷彩・ピンク・その他諸々あります。
いつかLED化したいのですが・・・電気オンチの私でも出来るのかな?
それでは今回はこのへんで

【今回紹介したアイテムのおおよその価格】 ※2010年7月現在の安値を表示しています
●L型ライト(スイッチガード有)・・・1500~2000円
●L型ライト(スイッチガード無)・・・2500~4000円
2010年06月27日
続・軍用スコップ
初回投稿:2010年6月27日
更新日時:2013年8月24日
更新内容:所々微妙に編集
おはようございます、パイル二等兵です
今回は前回の『軍用スコップ』より実用的な軍用スコップ、
エントレンチングツール(略称:Eツール)をご紹介致します
M-1967エントレンチングツール

M-1967エントレンチングツールです。1982年製、サイズは使用時59cm・収納時23cm 。
前回のM-1943・M-1956Eツールが二つ折りなのに対し、
コチラは三つ折りになり携帯しやすくなったのが最大の特徴です
映画『ジャーヘッド』で砂漠に寝床を作る際、コレを使ってますね。

セレーション(ノコギリ刃)が付いており、簡易的なノコギリにもなります。
また柄を留めるリベットが4つの初期型もあります。(画像の物はリベットが3つの後期型)
右画像の状態で、柄を地面に付け上に座ると便座になる・・・と某雑誌に書いてました
(実際座ってみましたが、あえてコレを便座にしなくてもいいかなァ
)
M-1967エントレンチングツールケース

M-1967Eツール用カバー、M-1967エントレンチングツールケースです。
1971年製、材質はナイロンです。
裏側にはスライドキーパーが付いています。
このケースは強度に問題があり、兵士には不評だったようです
その後ラバー製のケースになり、現在でも使用されています。

スコップ3本に対して、ケース9個・・・ケースはやたらとオマケに貰えるんですよね~
今年の夏はM-1967エントレンチングツールを持って海に行き、砂浜で塹壕を掘ります!!
それでは今回はこのへんで
【今回紹介したアイテムのおおよその価格】 ※2010年6月現在の安値を表示しています
●M-1967エントレンチングツール・・・3000~4000円くらい
●M-1967エントレンチングツールケース・・・1000円前後
【市販の三つ折りスコップ】

MPI 携帯用スコップ(アーミースコップ)

MPI Outdoors(エムピーアイアウトドアズ) アーミースコップ

ロゴス(LOGOS) フォールディングショベル

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スチールFDスコップ(バッグ付)

COGHLAN S(コフラン) フォールディングシャベル

Coleman(コールマン) ミリタリーシャベル
更新日時:2013年8月24日
更新内容:所々微妙に編集
おはようございます、パイル二等兵です

今回は前回の『軍用スコップ』より実用的な軍用スコップ、
エントレンチングツール(略称:Eツール)をご紹介致します

M-1967エントレンチングツール

M-1967エントレンチングツールです。1982年製、サイズは使用時59cm・収納時23cm 。
前回のM-1943・M-1956Eツールが二つ折りなのに対し、
コチラは三つ折りになり携帯しやすくなったのが最大の特徴です

映画『ジャーヘッド』で砂漠に寝床を作る際、コレを使ってますね。

セレーション(ノコギリ刃)が付いており、簡易的なノコギリにもなります。
また柄を留めるリベットが4つの初期型もあります。(画像の物はリベットが3つの後期型)
右画像の状態で、柄を地面に付け上に座ると便座になる・・・と某雑誌に書いてました

(実際座ってみましたが、あえてコレを便座にしなくてもいいかなァ

M-1967エントレンチングツールケース

M-1967Eツール用カバー、M-1967エントレンチングツールケースです。
1971年製、材質はナイロンです。
裏側にはスライドキーパーが付いています。
このケースは強度に問題があり、兵士には不評だったようです

その後ラバー製のケースになり、現在でも使用されています。

スコップ3本に対して、ケース9個・・・ケースはやたらとオマケに貰えるんですよね~

今年の夏はM-1967エントレンチングツールを持って海に行き、砂浜で塹壕を掘ります!!
それでは今回はこのへんで

【今回紹介したアイテムのおおよその価格】 ※2010年6月現在の安値を表示しています
●M-1967エントレンチングツール・・・3000~4000円くらい
●M-1967エントレンチングツールケース・・・1000円前後
【市販の三つ折りスコップ】

MPI 携帯用スコップ(アーミースコップ)

MPI Outdoors(エムピーアイアウトドアズ) アーミースコップ

ロゴス(LOGOS) フォールディングショベル

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スチールFDスコップ(バッグ付)

COGHLAN S(コフラン) フォールディングシャベル

Coleman(コールマン) ミリタリーシャベル
2010年06月26日
軍用スコップ
初回投稿:2010年6月26日
更新日時:2013年8月24日
更新内容:所々微妙に編集
こんにちは、パイル二等兵です
今回ご紹介致します、アウトドアで使えそうなミリタリーグッズはこちら!!

塹壕掘りの必須アイテム、エントレンチングツール(略してEツール)です
M-1943エントレンチングツール

WW2・朝鮮戦争・ベトナム戦争で使用されたM-1943エントレンチングツールです。
再塗装されているので製造年は不明、サイズは使用時70cm・収納時50cm。
二つ折りにしかなりませんが、木製の柄が手にしっくりと来るので使い易そうです。
M-1943エントレンチングツールケース

M-1943Eツール用のカバー、M-1943エントレンチングツールケースです。1945年製のOD色。
マイナーチェンジをしつつ、1960年代まで同じ形で製造られ続けました。
WW2で使用されたカーキ色のタイプもあります。
裏側にはダブルフックワイヤーが付いています。
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M-1951エントレンチングツール

ベトナム戦争全期を通して使用されたM-1951エントレンチングツールです。
再塗装されているので製造年は不明、サイズは使用時70cm・収納時50cm。
映画『プラトーン』にも登場しますが、シーンによってはM-1943Eツールを使っているように見えます。
M-1943Eツールとの大きな違いは、つるはしが付いている事ですね。 (その分重い・・・)
M-1951コンビネーションツールとも呼ばれています。
M-1956エントレンチングツールケース

M-1951Eツール用のカバー、M-1956エントレンチングツールケースです。1965年製のOD色。
コチラもマイナーチェンジをした幾つかのタイプがありますが、外見はどれも同じです。
表側にはバヨネット(銃剣)が装着出来るようになっています。
裏側にはスライドキーパーが付いています。
USMCエントレンチングツールケース

M-1943orM-1951Eツール用カバーの海兵隊(USMC)バージョン、1953年製です。
私の個人的感覚で言えば、非常にレアな気がします・・・が!
残念ながらボタンが潰れており蓋が閉まりません
(ジャンク品として格安でした)
完璧な状態なら、良い値がするかもしれませんね~
M7ラバーバヨネット(アリイ社製)

ちなみにこのM7バヨネットですが・・・おもちゃです
日本での銃剣所持は違法ですが、刀身を5.5cm以下でカットしたものは所持出来ます。
また、サバイバルナイフの形状を持つM9バヨネットは着剣装置を廃したものなら所持出来ます。
何かと面倒なので、私はゴム製のおもちゃを選びました
(柄の部分はツヤ消しの黒で塗装)
実物のM8A1スキャバード(鞘)に入れると、おもちゃでも立派に見えませんか?
それでは今回はこのへんで
【今回紹介したアイテムのおおよその価格】 ※2010年6月現在の安値を表示しています
●M-1943エントレンチングツール・・・2000円前後
●M-1943エントレンチングツールケース・・・1000円前後
●M-1956エントレンチングツール・・・3000円前後
●M-1956エントレンチングツールケース・・・1000円前後
●M8A1スキャバード・・・500~1000円くらい
●M7ラバーバヨネット(アリイ社製)・・・700円前後
【市販の二つ折りスコップ】

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natural spirit(ナチュラルスピリット) 二徳スコップ(ケース付)

natural spirit(ナチュラルスピリット) 三徳スコップ(ケース付)
更新日時:2013年8月24日
更新内容:所々微妙に編集
こんにちは、パイル二等兵です

今回ご紹介致します、アウトドアで使えそうなミリタリーグッズはこちら!!

塹壕掘りの必須アイテム、エントレンチングツール(略してEツール)です

M-1943エントレンチングツール

WW2・朝鮮戦争・ベトナム戦争で使用されたM-1943エントレンチングツールです。
再塗装されているので製造年は不明、サイズは使用時70cm・収納時50cm。
二つ折りにしかなりませんが、木製の柄が手にしっくりと来るので使い易そうです。
M-1943エントレンチングツールケース
M-1943Eツール用のカバー、M-1943エントレンチングツールケースです。1945年製のOD色。
マイナーチェンジをしつつ、1960年代まで同じ形で製造られ続けました。
WW2で使用されたカーキ色のタイプもあります。
裏側にはダブルフックワイヤーが付いています。
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M-1951エントレンチングツール

ベトナム戦争全期を通して使用されたM-1951エントレンチングツールです。
再塗装されているので製造年は不明、サイズは使用時70cm・収納時50cm。
映画『プラトーン』にも登場しますが、シーンによってはM-1943Eツールを使っているように見えます。
M-1943Eツールとの大きな違いは、つるはしが付いている事ですね。 (その分重い・・・)
M-1951コンビネーションツールとも呼ばれています。
M-1956エントレンチングツールケース
M-1951Eツール用のカバー、M-1956エントレンチングツールケースです。1965年製のOD色。
コチラもマイナーチェンジをした幾つかのタイプがありますが、外見はどれも同じです。
表側にはバヨネット(銃剣)が装着出来るようになっています。
裏側にはスライドキーパーが付いています。
USMCエントレンチングツールケース
M-1943orM-1951Eツール用カバーの海兵隊(USMC)バージョン、1953年製です。
私の個人的感覚で言えば、非常にレアな気がします・・・が!
残念ながらボタンが潰れており蓋が閉まりません

完璧な状態なら、良い値がするかもしれませんね~

M7ラバーバヨネット(アリイ社製)
ちなみにこのM7バヨネットですが・・・おもちゃです

日本での銃剣所持は違法ですが、刀身を5.5cm以下でカットしたものは所持出来ます。
また、サバイバルナイフの形状を持つM9バヨネットは着剣装置を廃したものなら所持出来ます。
何かと面倒なので、私はゴム製のおもちゃを選びました

実物のM8A1スキャバード(鞘)に入れると、おもちゃでも立派に見えませんか?
それでは今回はこのへんで

【今回紹介したアイテムのおおよその価格】 ※2010年6月現在の安値を表示しています
●M-1943エントレンチングツール・・・2000円前後
●M-1943エントレンチングツールケース・・・1000円前後
●M-1956エントレンチングツール・・・3000円前後
●M-1956エントレンチングツールケース・・・1000円前後
●M8A1スキャバード・・・500~1000円くらい
●M7ラバーバヨネット(アリイ社製)・・・700円前後
【市販の二つ折りスコップ】

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