2013年01月25日
このピストルベルト何ですか?
おはようございます、パイル二等兵です
そこそこ長い期間ミリタリーグッズを収集していると、たま~に正体不明な物に出くわしたりします。
正体不明な物などスルーしてしまえばいいのですが、
何故かそこに「レア物センサー」が働き、ついつい衝動買いしてしまうのです
しかも買ったところで正体が分かるわけもなく、
結局正体不明のまま悶々とした日々を過ごすハメになるのです・・・
しかしそんな悶々とした日々に終止符を打つべく、私は決意しました!!
諸先輩方に意見を伺おうと!! (決意するほどの事ではないですが
)
いくつか存在する正体不明の物の中、今回ご紹介致しますのはコチラ
正体不明のピストルベルト

恐らく1940年代のピストルベルトだと思います。 (以下「Unknownベルト」)
スタンプ等の文字類は一切ありません・・・消えたのか、元々なかったのかも分かりません。
色はカーキと呼んで良いでしょうか?
カーキにしては濃く、OD(オリーブドラブ)にしては薄いですね。 何となくWWⅡ後期かな?
このUnknownベルトで一番目を引くのはズラッと並んだドットボタンでしょう。
そもそもピストルベルトとは何かと言いますと、文字通りピストルを装着するベルトです。
西部劇のガンベルトみたいなものですかね?
実際はピストルだけではなく、水筒やスコップ、バッグ、ポーチなど野戦用装備も装着します。

【画像上段】
「ズラッと並んだドットボタン」と言うと、
ベトナム戦争時の海兵隊装備である「M1961ピストルベルト」が有名です。
UnknownベルトとM1961ピストルベルトのドットボタンを比較してみますと、
明らかにUnknownベルトの方が間隔が狭いですね。
M1961ピストルベルトのドットボタンは、マガジンポーチを装着する為のものですが、
Unknownベルトのドットボタンは、何用なのか不明です・・・
工兵用のピストルベルトと言うのが有力ですが、だとしたらここに何を装着するんでしょう?
ご存知の方いませんか?
【画像下段】
金属バックルの形状から判断すると、1940年代のWWⅡアイテムで間違いないようですが、
生地と言うか織り方がちょっと変です・・・
WWⅡ時のピストルベルトである「M1936ピストルベルト」と比較しますと、
M1936ピストルベルトが横に織り目が付いているのに対し、
Unknownベルトは横にも縦にも織り目が無く、平たい感じになっています。
イギリス製の米軍装備、いわゆる「BRITISH MADE(ブリティッシュメイド)」でしょうか?
(ブリティッシュメイドのピストルベルトを間近で見たこと無いので何とも言えませんが・・・)
現時点で曖昧な答えを出すとすると、
「WWⅡ時にイギリスで製造された工兵用ピストルベルト」
ですかね? ・・・何の根拠もない答えですが
この不思議なピストルベルトについてご存知の方、どうか私を助けて下さい!!
どんな些細な情報でも構いませんので、まずはご一報を!!

そこそこ長い期間ミリタリーグッズを収集していると、たま~に正体不明な物に出くわしたりします。
正体不明な物などスルーしてしまえばいいのですが、
何故かそこに「レア物センサー」が働き、ついつい衝動買いしてしまうのです

しかも買ったところで正体が分かるわけもなく、
結局正体不明のまま悶々とした日々を過ごすハメになるのです・・・
しかしそんな悶々とした日々に終止符を打つべく、私は決意しました!!
諸先輩方に意見を伺おうと!! (決意するほどの事ではないですが

いくつか存在する正体不明の物の中、今回ご紹介致しますのはコチラ

正体不明のピストルベルト

恐らく1940年代のピストルベルトだと思います。 (以下「Unknownベルト」)
スタンプ等の文字類は一切ありません・・・消えたのか、元々なかったのかも分かりません。
色はカーキと呼んで良いでしょうか?
カーキにしては濃く、OD(オリーブドラブ)にしては薄いですね。 何となくWWⅡ後期かな?
このUnknownベルトで一番目を引くのはズラッと並んだドットボタンでしょう。
そもそもピストルベルトとは何かと言いますと、文字通りピストルを装着するベルトです。
西部劇のガンベルトみたいなものですかね?
実際はピストルだけではなく、水筒やスコップ、バッグ、ポーチなど野戦用装備も装着します。

【画像上段】
「ズラッと並んだドットボタン」と言うと、
ベトナム戦争時の海兵隊装備である「M1961ピストルベルト」が有名です。
UnknownベルトとM1961ピストルベルトのドットボタンを比較してみますと、
明らかにUnknownベルトの方が間隔が狭いですね。
M1961ピストルベルトのドットボタンは、マガジンポーチを装着する為のものですが、
Unknownベルトのドットボタンは、何用なのか不明です・・・
工兵用のピストルベルトと言うのが有力ですが、だとしたらここに何を装着するんでしょう?
ご存知の方いませんか?
【画像下段】
金属バックルの形状から判断すると、1940年代のWWⅡアイテムで間違いないようですが、
生地と言うか織り方がちょっと変です・・・
WWⅡ時のピストルベルトである「M1936ピストルベルト」と比較しますと、
M1936ピストルベルトが横に織り目が付いているのに対し、
Unknownベルトは横にも縦にも織り目が無く、平たい感じになっています。
イギリス製の米軍装備、いわゆる「BRITISH MADE(ブリティッシュメイド)」でしょうか?
(ブリティッシュメイドのピストルベルトを間近で見たこと無いので何とも言えませんが・・・)
現時点で曖昧な答えを出すとすると、
「WWⅡ時にイギリスで製造された工兵用ピストルベルト」
ですかね? ・・・何の根拠もない答えですが

この不思議なピストルベルトについてご存知の方、どうか私を助けて下さい!!
どんな些細な情報でも構いませんので、まずはご一報を!!
2013年01月18日
M1908 HAVERSACK
初回投稿:2012年9月15日
更新日時:2013年4月27日
更新内容:「ハーバーサック」を「ハバーサック」に変更
こんばんは、パイル二等兵です
今回は米軍の背嚢(ハバーサック)をご紹介致します
※以前紹介した「M1904ハバーサック」と説明が重複していますが、ご容赦下さい
M1908ハバーサック

制式名:M1908HAVERSACK
製造国:アメリカ合衆国
製造年:1908~19014年 ※推定
サイズ:36×31cm ※画像の平置きの状態
カラー:カーキ
材質:コットン
1908年頃に米軍制式採用となったハーバーサックです。
1910年頃に次期ハバーサックが採用されるので、製造はその頃までかと思いきや、
何故か1914年頃まで続きます。
1885年頃に米軍制式採用となったM1885ハバーサックの後継(M1904)の後継とも
考えられるので、「M1885ハバーサック・後期型」(「M1885HAVERSACK・3nd」)
と呼んでも良いかもしれません。
「HAVERSACK」とは、「Havercake」と言うオーツ麦製のパンを運搬するための雑嚢で、
米軍では南北戦争(1861~1865年)の頃から
兵士が糧食や食器を携帯する目的で使用されました。
制式採用された1908年頃の戦争と言えばフィリピンとの間で起きた
米比戦争(1899~1913年)ですが、この戦争で標準装備されていたかどうかは不明です。
第一次世界大戦(1914~1918年)では州兵を中心に一部の部隊(恐らく後方部隊)で
旧装備ながら使用されていたようです。
(この時代は新装備であるM1910ハバーサックが標準装備)
第一次世界大戦以降はハバーサックに「USマーク」のみを
スタンプ(ステンシル)するのが一般的ですが、
米比戦争の頃までは「USマーク(or州名)」に加え、
「兵科」「大隊」「中隊」「個人番号」もスタンプするのが一般的だったようです。
当方所有の物のスタンプ文字を解読すると、
「PAマーク」⇒ペンシルバニア州軍(州兵)
「交差した大砲」⇒砲兵
「A」⇒A中隊
「119」⇒兵士番号(or備品番号)119番
まとめますと、
「ペンシルバニア州軍砲兵大隊A中隊所属の119番の兵士のバッグ」と言うことになります。
(「119」を備品番号だとすると、「中隊所有の119番目のバッグ」)


一般的な蓋付きの雑嚢です。 蓋は金具にベルトを通すことで閉じる構造となっています。
背面には2か所ナスカンが付いており、
マガジンベルトやピストルベルトに連結(腰から下げる形)することが出来ます。
(ショルダーストラップを使用すれば、単独でショルダーバッグとして使用可能)
※画像のマガジンベルトとショルダーストラップはM1908ハバーサックとは時代が合ってません

メイン収納部の内側には両端に細長いポケットが付いています。 (何用なのかは不明)
蓋にはサブ的に収納部があり、
蓋を開閉した際に中の物が落ちないよう革紐とフラップで閉じることが出来ます。
勝手な憶測ですが、
メイン収納部に支給された糧食(パンやベーコン等)を入れ、
サブ収納部にメスキットパン(食器兼フライパン)とユテンシルセット(フォーク等)を
入れたのではないでしょうか?
※画像のメスキットパンとユテンシルセットはM1908ハバーサックと時代が合っていません
前身に当たるM1904ハバーサックでは、
蓋のサブ収納部内にユテンシル用(と思われる)ポケットが付いていましたが、
今回のM1908ハバーサックには付いていません。
なので画像のようなユテンシル用の革製鞘(?)を使用していたのかもしれません。
※画像の革製鞘(製造年不明)はM1908ハバーサックと時代が合っていない可能性があります
この時代の糧食は簡易包装の為、多くのハバーサックに酷い汚れやシミが付いています。
私が所有している物は奇跡的に汚れが少ない状態ですが、
糧食を入れるメイン収納部の下にうっすらとシミが着いています。
ちなみにアメリカ本国では比較的安く出回っているので、
海外オークションを利用すれば状態の良い物が安値で入手出来るかもしれません。
(英語が苦手な私には無理な方法ですが・・・)
それでは今回はこのへんで
更新日時:2013年4月27日
更新内容:「ハーバーサック」を「ハバーサック」に変更
こんばんは、パイル二等兵です

今回は米軍の背嚢(ハバーサック)をご紹介致します

※以前紹介した「M1904ハバーサック」と説明が重複していますが、ご容赦下さい
M1908ハバーサック

制式名:M1908HAVERSACK
製造国:アメリカ合衆国
製造年:1908~19014年 ※推定
サイズ:36×31cm ※画像の平置きの状態
カラー:カーキ
材質:コットン
1908年頃に米軍制式採用となったハーバーサックです。
1910年頃に次期ハバーサックが採用されるので、製造はその頃までかと思いきや、
何故か1914年頃まで続きます。
1885年頃に米軍制式採用となったM1885ハバーサックの後継(M1904)の後継とも
考えられるので、「M1885ハバーサック・後期型」(「M1885HAVERSACK・3nd」)
と呼んでも良いかもしれません。
「HAVERSACK」とは、「Havercake」と言うオーツ麦製のパンを運搬するための雑嚢で、
米軍では南北戦争(1861~1865年)の頃から
兵士が糧食や食器を携帯する目的で使用されました。
制式採用された1908年頃の戦争と言えばフィリピンとの間で起きた
米比戦争(1899~1913年)ですが、この戦争で標準装備されていたかどうかは不明です。
第一次世界大戦(1914~1918年)では州兵を中心に一部の部隊(恐らく後方部隊)で
旧装備ながら使用されていたようです。
(この時代は新装備であるM1910ハバーサックが標準装備)
第一次世界大戦以降はハバーサックに「USマーク」のみを
スタンプ(ステンシル)するのが一般的ですが、
米比戦争の頃までは「USマーク(or州名)」に加え、
「兵科」「大隊」「中隊」「個人番号」もスタンプするのが一般的だったようです。
当方所有の物のスタンプ文字を解読すると、
「PAマーク」⇒ペンシルバニア州軍(州兵)
「交差した大砲」⇒砲兵
「A」⇒A中隊
「119」⇒兵士番号(or備品番号)119番
まとめますと、
「ペンシルバニア州軍砲兵大隊A中隊所属の119番の兵士のバッグ」と言うことになります。
(「119」を備品番号だとすると、「中隊所有の119番目のバッグ」)

一般的な蓋付きの雑嚢です。 蓋は金具にベルトを通すことで閉じる構造となっています。
背面には2か所ナスカンが付いており、
マガジンベルトやピストルベルトに連結(腰から下げる形)することが出来ます。
(ショルダーストラップを使用すれば、単独でショルダーバッグとして使用可能)
※画像のマガジンベルトとショルダーストラップはM1908ハバーサックとは時代が合ってません
メイン収納部の内側には両端に細長いポケットが付いています。 (何用なのかは不明)
蓋にはサブ的に収納部があり、
蓋を開閉した際に中の物が落ちないよう革紐とフラップで閉じることが出来ます。
勝手な憶測ですが、
メイン収納部に支給された糧食(パンやベーコン等)を入れ、
サブ収納部にメスキットパン(食器兼フライパン)とユテンシルセット(フォーク等)を
入れたのではないでしょうか?
※画像のメスキットパンとユテンシルセットはM1908ハバーサックと時代が合っていません
前身に当たるM1904ハバーサックでは、
蓋のサブ収納部内にユテンシル用(と思われる)ポケットが付いていましたが、
今回のM1908ハバーサックには付いていません。
なので画像のようなユテンシル用の革製鞘(?)を使用していたのかもしれません。
※画像の革製鞘(製造年不明)はM1908ハバーサックと時代が合っていない可能性があります
この時代の糧食は簡易包装の為、多くのハバーサックに酷い汚れやシミが付いています。
私が所有している物は奇跡的に汚れが少ない状態ですが、
糧食を入れるメイン収納部の下にうっすらとシミが着いています。
ちなみにアメリカ本国では比較的安く出回っているので、
海外オークションを利用すれば状態の良い物が安値で入手出来るかもしれません。
(英語が苦手な私には無理な方法ですが・・・)
それでは今回はこのへんで

2013年01月07日
年越し露営(2012年→2013年)後編
こんばんは、パイル二等兵です
今回は前回『年越し露営(2012年→2013年)前編』に引き続き、
先日決行した年越し露営についてご報告致します
※かなり長いので、お時間がある時に気合を入れてお読み下さい
----------------------------------------
【宴】
combatfox殿指導の下、シェルターハーフテントを設営し、寝床を確保。
これでいつ酔いつぶれても大丈夫だ!!
はやる気持ちを抑え、
我々三人(パイル二等兵、シェフ伍長、combatfox殿)は宴の準備へと取り掛かる・・・

まずはcombatfox殿が地元で入手されてきた豚ロースをスキレットでポークステーキに。
スキレットで蒸し焼きにされたポークステーキはシンプルに塩コショウだけで頂く
非常に柔らかく、ジューシーでシンプルな味付けが素材の良さを引き出している
ポークステーキを写真に収めるのを忘れ、半分以上食べた後で慌ててパシャり・・・
いや~それにしても、辛口の酒に良く合う
三人で4枚のポークステーキを平らげた後は、私が持参した粗挽きソーセージをつまみに。
いつも食べているソーセージなのに、
このロケーションで食べると別物の様な美味しさを感じるから不思議だ
これまたキャンティーンカップに注いだウイスキーが進む
ちなみにcombatfox殿はワイルドにナイフでソーセージを食べていた

combayfox殿自作のロケットストーブで暖を取りながら、ウイスキーをチビチビやる。
当然話題はミリタリー関係・・・まさに最高のひと時
時間を忘れてミリタリー談義を続ける中、私が何気なく時計に目をやると
ちょうど0時!!
去年はいつの間にか年を越していたが、今年は奇跡的にも年越しを体感できた
(カウントダウンは出来ませんでしたが・・・
)
年を越しても当然ミリタリー談義は続きます
酒に弱いシェフ伍長は終始ウトウトしていましたが、何とか持ちこたえてました(笑)
----------------------------------------
【雪】
露営開始時から降っては止み降っては止みを繰り返していた雪が、深夜2時頃本降りに・・・

深夜の露営地に降る雪・・・最高です!!
酒に酔っていたせいもあるのか、この状況に私のテンションもMAX
ちなみにこの時点での気温は5度以下だと思いますが、
万全に防寒対策した私はほとんど寒さを感じませんでした。
※私の防寒対策についてはコチラの記事を⇒『年越し露営の準備(衣料編)』

短時間で雪に覆われるキャンプ場・・・気分は朝鮮戦争の露営地
たまらなく良い雰囲気です!!
本来ならば雪は厄介な存在ですが、多少酔っていたせいか、
「もっと降れ」と心の中でつぶやいていました
それにしても、雪とシェルターハーフは良く似合う
シュガーパウダーを振り掛けられたショコラケーキの様で、何だか美味しそう
----------------------------------------
【兵士の寝床】
私の心のつぶやきが天に届いたのか、雪が止む気配はありません。
気温はぐんぐん下がり、流石に寒さが我々を襲います
それに加えシェフ伍長の酔いによる睡魔が限界を迎えそうだったので、
宴はお開きと言うことになりました・・・

就寝するにあたり、combatfox殿からお互いを気にかけ凍死者を出さないよう注意を受けます。
ポンチョタープは雪の重みでつぶれる危険性があったので、
ポールを倒し、テーブル等をポンチョのみで覆います。
就寝準備も完了し、我々は自分たちの寝床・シェルターハーフテントへ・・・

我が寝床、我が秘密基地、のシェルターハーフの内部。
正直、居住空間は狭い・・・しかし吹きっ晒しの外に比べると周りを覆われているだけで心落ち着く。
当然雪や風がない分、暖かくも感じる。
寝袋に体半分をねじ込み、一息ついた所で一人宴会の開始
余ったウイスキーをチビチビやりながらお気に入りの音楽を聴く・・・至福のひと時
去年は寒くてなかなか寝つけなかったが、今年は万全の防寒対策でヌクヌク
・・・いやむしろ熱いくらい
※私の防寒対策についてはコチラの記事を⇒『年越し露営の準備(寝袋編)』

シェルターハーフに積もった雪が時折、音を立てて流れ落ちる。
外はまだ雪が降り続いているようだ
寝袋のジッパーを胸まで締め、ほろ酔い気分で眠りにつく・・・
----------------------------------------
【新年の朝】
朝日がシェルターハーフの厚いコットン生地を透かし、テント内をぼんやりと明るくする・・・
ケータイの時計は8時45分を表示していた。
外では誰かの足音がする・・・恐らくcombatfox殿だろう。
私は寝袋から身体を引きずり出し、ブーツに足を捻じ込む・・・

シェルターハーフのスナップボタンを外し、テントから顔を覗かせると、
そこは一面銀世界
シェルターハーフと言う「非日常」の空間から、銀世界と言う「非日常」の世界へ・・・
「非日常」づくしの時をしばし楽しむ

combatfox殿はすでに活動を開始している・・・
私もいつまでも「非日常」に浸っている場合ではない
シェフ伍長が起床し、我々三人が揃ったところで朝食の準備へと取り掛かる。
それにしても新年の朝、銀世界、そしてシェルターハーフ・・・
全てが一つになって素晴らしい景色を作り出してるな~
----------------------------------------
【2013年の初朝食】

結局の所、朝食の準備はほとんどcombatfox殿がしてくれました
2013年最初のメニューはcombatfox殿が
我らCafe Marinesの名誉隊員である海人隊員から支援して頂いた
自衛隊戦闘糧食Ⅱ型(通称パックメシ)です。
2食分をcombatfox殿が手際よく飯盒と米軍山岳部隊用コッヘルで温めてくれました。
※私が持参した食糧(寒冷地レーションや戦闘糧食Ⅰ型)は次回へ持越し

今回のパックメシは「ビーフシチュー」と「さんまのピリ辛煮」の2種。
どちらも非常に白飯に合う絶品料理でした
(戦闘糧食を軍用食器で食べると、美味しさが倍増してしまうのがマニアのサガ・・・)
食後はcombatfox殿が入れてくれた紅茶と、シェフ伍長チョイスのスイーツを楽しみながら、
ゆったりとした時間を過ごしました
※当然ミリタリー談義付き(笑)
----------------------------------------
【作戦終了】
午後2時、作戦開始からちょうど24時間経過。
我々の『年越し作戦』は無事成功を収めた・・・当然、改善すべき点は多い。
それらは次回の露営時までの課題とし、撤収準備へとかかる・・・
撤収時には雪も溶け、シェルターハーフを濡らすことなく畳むことが出来た。

我々三人は次回の「年越し露営」での再会を誓い、直方オートキャンプ場を後にした・・・
時間にしてわずか1日の出来事だが、
この露営を経験したことにより我々は確実に去年よりも成長したと思える。
それと同時に、1ヵ月以上前から準備に取り組んだ「年越し露営」が終わり、
今(1月7日)は日々の生活の物足りなさを感じている。
最後に上のBefore⇒After画像をご覧ください・・・
何だか私の顔、痩せてません?(笑)
では今回はこのへんで

今回は前回『年越し露営(2012年→2013年)前編』に引き続き、
先日決行した年越し露営についてご報告致します

※かなり長いので、お時間がある時に気合を入れてお読み下さい
----------------------------------------
【宴】
combatfox殿指導の下、シェルターハーフテントを設営し、寝床を確保。
これでいつ酔いつぶれても大丈夫だ!!
はやる気持ちを抑え、
我々三人(パイル二等兵、シェフ伍長、combatfox殿)は宴の準備へと取り掛かる・・・
まずはcombatfox殿が地元で入手されてきた豚ロースをスキレットでポークステーキに。
スキレットで蒸し焼きにされたポークステーキはシンプルに塩コショウだけで頂く

非常に柔らかく、ジューシーでシンプルな味付けが素材の良さを引き出している

ポークステーキを写真に収めるのを忘れ、半分以上食べた後で慌ててパシャり・・・

いや~それにしても、辛口の酒に良く合う

三人で4枚のポークステーキを平らげた後は、私が持参した粗挽きソーセージをつまみに。
いつも食べているソーセージなのに、
このロケーションで食べると別物の様な美味しさを感じるから不思議だ

これまたキャンティーンカップに注いだウイスキーが進む

ちなみにcombatfox殿はワイルドにナイフでソーセージを食べていた

combayfox殿自作のロケットストーブで暖を取りながら、ウイスキーをチビチビやる。
当然話題はミリタリー関係・・・まさに最高のひと時

時間を忘れてミリタリー談義を続ける中、私が何気なく時計に目をやると
ちょうど0時!!
去年はいつの間にか年を越していたが、今年は奇跡的にも年越しを体感できた

(カウントダウンは出来ませんでしたが・・・

年を越しても当然ミリタリー談義は続きます

酒に弱いシェフ伍長は終始ウトウトしていましたが、何とか持ちこたえてました(笑)
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【雪】
露営開始時から降っては止み降っては止みを繰り返していた雪が、深夜2時頃本降りに・・・
深夜の露営地に降る雪・・・最高です!!
酒に酔っていたせいもあるのか、この状況に私のテンションもMAX

ちなみにこの時点での気温は5度以下だと思いますが、
万全に防寒対策した私はほとんど寒さを感じませんでした。
※私の防寒対策についてはコチラの記事を⇒『年越し露営の準備(衣料編)』
短時間で雪に覆われるキャンプ場・・・気分は朝鮮戦争の露営地

たまらなく良い雰囲気です!!
本来ならば雪は厄介な存在ですが、多少酔っていたせいか、
「もっと降れ」と心の中でつぶやいていました

それにしても、雪とシェルターハーフは良く似合う

シュガーパウダーを振り掛けられたショコラケーキの様で、何だか美味しそう

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【兵士の寝床】
私の心のつぶやきが天に届いたのか、雪が止む気配はありません。
気温はぐんぐん下がり、流石に寒さが我々を襲います

それに加えシェフ伍長の酔いによる睡魔が限界を迎えそうだったので、
宴はお開きと言うことになりました・・・
就寝するにあたり、combatfox殿からお互いを気にかけ凍死者を出さないよう注意を受けます。
ポンチョタープは雪の重みでつぶれる危険性があったので、
ポールを倒し、テーブル等をポンチョのみで覆います。
就寝準備も完了し、我々は自分たちの寝床・シェルターハーフテントへ・・・
我が寝床、我が秘密基地、のシェルターハーフの内部。
正直、居住空間は狭い・・・しかし吹きっ晒しの外に比べると周りを覆われているだけで心落ち着く。
当然雪や風がない分、暖かくも感じる。
寝袋に体半分をねじ込み、一息ついた所で一人宴会の開始
余ったウイスキーをチビチビやりながらお気に入りの音楽を聴く・・・至福のひと時

去年は寒くてなかなか寝つけなかったが、今年は万全の防寒対策でヌクヌク

・・・いやむしろ熱いくらい

※私の防寒対策についてはコチラの記事を⇒『年越し露営の準備(寝袋編)』
シェルターハーフに積もった雪が時折、音を立てて流れ落ちる。
外はまだ雪が降り続いているようだ

寝袋のジッパーを胸まで締め、ほろ酔い気分で眠りにつく・・・
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【新年の朝】
朝日がシェルターハーフの厚いコットン生地を透かし、テント内をぼんやりと明るくする・・・
ケータイの時計は8時45分を表示していた。
外では誰かの足音がする・・・恐らくcombatfox殿だろう。
私は寝袋から身体を引きずり出し、ブーツに足を捻じ込む・・・
シェルターハーフのスナップボタンを外し、テントから顔を覗かせると、
そこは一面銀世界

シェルターハーフと言う「非日常」の空間から、銀世界と言う「非日常」の世界へ・・・
「非日常」づくしの時をしばし楽しむ

combatfox殿はすでに活動を開始している・・・
私もいつまでも「非日常」に浸っている場合ではない

シェフ伍長が起床し、我々三人が揃ったところで朝食の準備へと取り掛かる。
それにしても新年の朝、銀世界、そしてシェルターハーフ・・・
全てが一つになって素晴らしい景色を作り出してるな~

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【2013年の初朝食】
結局の所、朝食の準備はほとんどcombatfox殿がしてくれました

2013年最初のメニューはcombatfox殿が
我らCafe Marinesの名誉隊員である海人隊員から支援して頂いた
自衛隊戦闘糧食Ⅱ型(通称パックメシ)です。
2食分をcombatfox殿が手際よく飯盒と米軍山岳部隊用コッヘルで温めてくれました。
※私が持参した食糧(寒冷地レーションや戦闘糧食Ⅰ型)は次回へ持越し

今回のパックメシは「ビーフシチュー」と「さんまのピリ辛煮」の2種。
どちらも非常に白飯に合う絶品料理でした

(戦闘糧食を軍用食器で食べると、美味しさが倍増してしまうのがマニアのサガ・・・)
食後はcombatfox殿が入れてくれた紅茶と、シェフ伍長チョイスのスイーツを楽しみながら、
ゆったりとした時間を過ごしました

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【作戦終了】
午後2時、作戦開始からちょうど24時間経過。
我々の『年越し作戦』は無事成功を収めた・・・当然、改善すべき点は多い。
それらは次回の露営時までの課題とし、撤収準備へとかかる・・・
撤収時には雪も溶け、シェルターハーフを濡らすことなく畳むことが出来た。
我々三人は次回の「年越し露営」での再会を誓い、直方オートキャンプ場を後にした・・・
時間にしてわずか1日の出来事だが、
この露営を経験したことにより我々は確実に去年よりも成長したと思える。
それと同時に、1ヵ月以上前から準備に取り組んだ「年越し露営」が終わり、
今(1月7日)は日々の生活の物足りなさを感じている。
最後に上のBefore⇒After画像をご覧ください・・・
何だか私の顔、痩せてません?(笑)
では今回はこのへんで

2013年01月03日
年越し露営(2012年→2013年)前編
こんにちは、パイル二等兵です
今回は先日決行した年越し露営についてご報告致します
※かなり長いので、お時間がある時に気合を入れてお読み下さい
----------------------------------------
【作戦開始】
12月31日、露営当日・・・・・・完全に寝坊
慌てて荷物を車に積み込み、我が副官・シェフ伍長を迎えに行く。
海兵隊員二人、そして軍事物資を載せた我が軽自動車は一路直方を目指す。
途中食糧を買い込み、露営地である直方オートキャンプ場に着いたのは午後2時過ぎ・・・
キャンプサイトには前日より露営されていたcombatfox殿の雄姿が!!
combatfox殿と私との一年振りの再開、シェフ伍長との初顔合わせ、
挨拶や自己紹介などを済ませ、
12月31日~1月1日の行動について作戦会議。
大まかな作戦の流れが決まり
ついに我々三人の『第2回年越し露営作戦』が開始されるのであった!!

※(画像左より)シェフ伍長、combatfox殿、パイル二等兵
----------------------------------------
【combatfox殿とシェフ伍長】
『年越し露営作戦』初参加のシェフ伍長はやや緊張気味
階級は伍長(自己申告制)だが、経験値は新兵・・・つまりFNG(Fucking New Guy)だ
そんなシェフ伍長にcombatfox殿は優しく話しかける・・・

combatfox殿は自作のロケットストーブについて初心者でも分かるよう丁寧に解説を始め、
シェフ伍長は興味深く耳を傾ける。
話が進めば進むほどシェフ伍長の緊張はほぐれていくのを私は見逃がさなかった。

ロケットストーブに火が入り、combatfox殿所有のナイフについて質問をするシェフ伍長。
この頃にはシェフ伍長の緊張もすっかり解け、二人は会話を楽しんでいた
同じ趣味を有する男同士は打ち解け合うのが早い・・・私は改めてそう感じた。
----------------------------------------
【民間人女性の訪問】
天候はお世辞にも良いとは言えない・・・
そこでポンチョタープを設営し、ベースキャンプとすることに。
いつもは私のポンチョ2枚で張るのだが、
この日はcombatfox殿のポンチョ1枚を加え、3枚で張ることに挑戦。
手慣れた手つきで設営していく我々三人・・・
前日の雪で地面が緩んでおり、ペグが抜けやすい等の問題も生じたが、
10分ほどでベースキャンプは完成した
ベースキャンプの出来栄えについて意見を伺おうとcombatfox殿に顔を向けた私は、
彼の視線が何かに釘付けであることに気づいた・・・
その視線を辿るとそこには民間人女性三人の姿が!!
偶然通りかかったキャンプ場で怪しげな我々が怪しげなタープを張っていたので、
怖い物見たさで遠巻きに見物していたようだ。

男所帯の我々は女に目がない
早速「海兵隊式ナンパ術」を使い、民間人女性三人をベースキャンプに引き込むことに成功!!
※「海兵隊式ナンパ術」はここでは決して言えない手口の為、記述することは出来ません

<画像上段>
民間人女性三人の為に「海兵隊式ハンドドリップ」でコーヒー(グァテマラ)を入れる私。
当然combatfox殿にも振る舞い、好評を得ることが出来た
それにしてもコーヒーとキャンティーンカップは良く似合うなァ
<画像中段>
「海兵隊式トースト術」でパンを焼くシェフ伍長。
焼き上がったパンは、
combatfox殿のロケットストーブでアツアツに仕上がったタンシチューと共に頂く
<画像下段>
コーヒー、トースト、タンシチューを囲み、
ポンチョタープの下で民間人女性三人との会話を楽しむ我々三人・・・
雪がチラつくほど気温は下がっているが
我々三人のテンションは上がりっぱなしだ

この時期、日が沈むのは異常に早い・・・18時を過ぎるころには辺りは闇に包まれた・・・
民間人女性三人が暗くなったキャンプ場に不安を抱き、帰るそぶりを見せた時、
combatfox殿がそっとランタンに火を灯す。
暖かい光に包まれた民間人女性三人は、
ウットリとした表情で再び我々との会話を楽しみ始めた。
何だか今日はイケそうな気がする・・・

<画像上段>
人間は寒いと体温を維持しようとカロリーを消費する。
我々男女六人も、小一時間ほどで空腹を覚えた・・・
すかさずcombatfox殿がスキレットを取り出し、ウインナーを焼き始めた。
しかもタコさんウインナーやカニさんウインナーを作り、
民間人女性三人のお腹だけではなく心も満たしていた
<画像下段>
その後、会話の中心はcombatfox殿に
多方面に精通した彼の話題に民間人女性三人は時を忘れて聞き入り、
いつの間にやら夜がふけていくのであった・・・
え?この後我々三人と民間人女性三人がどうなったかって?
そいつは聞くだけ野暮だぜ!!
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【年越しソバ】
民間人女性三人が帰ったのは19時ころ・・・
結局の所、モノにすることは出来なかったのサ

再び男所帯に戻った我がベースキャンプ。
別に寂しくなんかないモン!! 男同士で趣味の話が出来て嬉しいモン!!
そんな強がりとは裏腹に冷え込む心と身体を
キャンティーンカップに注いだコーヒーが温めてくれる

コーヒーの後は、早めの年越しソバ(カップ麺)を食べることに。
「寒さ」と言うスパイスが、手軽なカップ麺を、この上ないご馳走に変えてくれる
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【シェルターハーフテント】
年越しソバでお腹を満たした後は、お待ちかねの宴!!
・・・と言いたい所ですが、
酒に酔ってシェルターハーフを設営するのは困難な為、まずは寝床の確保です

経験未熟なFNGであるシェフ伍長に
シェルターハーフ設営の指導をする古参兵combatfox殿。
ここで適当な張り方をすれば、隙間風で寒い思いをするばかりでなく、
最悪場合雪の重みでテント自体が崩壊する恐れも・・・
シェフ伍長は真剣な面持ちでcombatfox殿の説明を聞き、言われた通りに張っていく。
お蔭でいつになく綺麗で完璧なシェルターハーフが完成した

シェルターハーフが3つ並ぶと、雰囲気はバツグン!!
これぞ露営地!! 朝鮮戦争の冬を思い出します・・・
今後さらに増えれば、さぞかし圧巻でしょうね~
ちなみにテント内部の画像は私のシェルターハーフのモノです。
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【宴】
寝床も確保し、これでいつ酔いつぶれても大丈夫!!
早速我々三人は、夜の宴を繰り広げる・・・が、この続きは後編で
※一応言っときますが【民間人女性の訪問】は50%フィクションです

今回は先日決行した年越し露営についてご報告致します

※かなり長いので、お時間がある時に気合を入れてお読み下さい
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【作戦開始】
12月31日、露営当日・・・・・・完全に寝坊

慌てて荷物を車に積み込み、我が副官・シェフ伍長を迎えに行く。
海兵隊員二人、そして軍事物資を載せた我が軽自動車は一路直方を目指す。
途中食糧を買い込み、露営地である直方オートキャンプ場に着いたのは午後2時過ぎ・・・
キャンプサイトには前日より露営されていたcombatfox殿の雄姿が!!
combatfox殿と私との一年振りの再開、シェフ伍長との初顔合わせ、
挨拶や自己紹介などを済ませ、
12月31日~1月1日の行動について作戦会議。
大まかな作戦の流れが決まり
ついに我々三人の『第2回年越し露営作戦』が開始されるのであった!!
※(画像左より)シェフ伍長、combatfox殿、パイル二等兵
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【combatfox殿とシェフ伍長】
『年越し露営作戦』初参加のシェフ伍長はやや緊張気味

階級は伍長(自己申告制)だが、経験値は新兵・・・つまりFNG(Fucking New Guy)だ

そんなシェフ伍長にcombatfox殿は優しく話しかける・・・
combatfox殿は自作のロケットストーブについて初心者でも分かるよう丁寧に解説を始め、
シェフ伍長は興味深く耳を傾ける。
話が進めば進むほどシェフ伍長の緊張はほぐれていくのを私は見逃がさなかった。

ロケットストーブに火が入り、combatfox殿所有のナイフについて質問をするシェフ伍長。
この頃にはシェフ伍長の緊張もすっかり解け、二人は会話を楽しんでいた

同じ趣味を有する男同士は打ち解け合うのが早い・・・私は改めてそう感じた。
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【民間人女性の訪問】
天候はお世辞にも良いとは言えない・・・
そこでポンチョタープを設営し、ベースキャンプとすることに。
いつもは私のポンチョ2枚で張るのだが、
この日はcombatfox殿のポンチョ1枚を加え、3枚で張ることに挑戦。
手慣れた手つきで設営していく我々三人・・・
前日の雪で地面が緩んでおり、ペグが抜けやすい等の問題も生じたが、
10分ほどでベースキャンプは完成した

ベースキャンプの出来栄えについて意見を伺おうとcombatfox殿に顔を向けた私は、
彼の視線が何かに釘付けであることに気づいた・・・
その視線を辿るとそこには民間人女性三人の姿が!!
偶然通りかかったキャンプ場で怪しげな我々が怪しげなタープを張っていたので、
怖い物見たさで遠巻きに見物していたようだ。
男所帯の我々は女に目がない

早速「海兵隊式ナンパ術」を使い、民間人女性三人をベースキャンプに引き込むことに成功!!
※「海兵隊式ナンパ術」はここでは決して言えない手口の為、記述することは出来ません
<画像上段>
民間人女性三人の為に「海兵隊式ハンドドリップ」でコーヒー(グァテマラ)を入れる私。
当然combatfox殿にも振る舞い、好評を得ることが出来た

それにしてもコーヒーとキャンティーンカップは良く似合うなァ

<画像中段>
「海兵隊式トースト術」でパンを焼くシェフ伍長。
焼き上がったパンは、
combatfox殿のロケットストーブでアツアツに仕上がったタンシチューと共に頂く

<画像下段>
コーヒー、トースト、タンシチューを囲み、
ポンチョタープの下で民間人女性三人との会話を楽しむ我々三人・・・
雪がチラつくほど気温は下がっているが

我々三人のテンションは上がりっぱなしだ

この時期、日が沈むのは異常に早い・・・18時を過ぎるころには辺りは闇に包まれた・・・
民間人女性三人が暗くなったキャンプ場に不安を抱き、帰るそぶりを見せた時、
combatfox殿がそっとランタンに火を灯す。
暖かい光に包まれた民間人女性三人は、
ウットリとした表情で再び我々との会話を楽しみ始めた。
何だか今日はイケそうな気がする・・・
<画像上段>
人間は寒いと体温を維持しようとカロリーを消費する。
我々男女六人も、小一時間ほどで空腹を覚えた・・・
すかさずcombatfox殿がスキレットを取り出し、ウインナーを焼き始めた。
しかもタコさんウインナーやカニさんウインナーを作り、
民間人女性三人のお腹だけではなく心も満たしていた

<画像下段>
その後、会話の中心はcombatfox殿に

多方面に精通した彼の話題に民間人女性三人は時を忘れて聞き入り、
いつの間にやら夜がふけていくのであった・・・
え?この後我々三人と民間人女性三人がどうなったかって?
そいつは聞くだけ野暮だぜ!!
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【年越しソバ】
民間人女性三人が帰ったのは19時ころ・・・
結局の所、モノにすることは出来なかったのサ

再び男所帯に戻った我がベースキャンプ。
別に寂しくなんかないモン!! 男同士で趣味の話が出来て嬉しいモン!!
そんな強がりとは裏腹に冷え込む心と身体を
キャンティーンカップに注いだコーヒーが温めてくれる

コーヒーの後は、早めの年越しソバ(カップ麺)を食べることに。
「寒さ」と言うスパイスが、手軽なカップ麺を、この上ないご馳走に変えてくれる

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【シェルターハーフテント】
年越しソバでお腹を満たした後は、お待ちかねの宴!!
・・・と言いたい所ですが、
酒に酔ってシェルターハーフを設営するのは困難な為、まずは寝床の確保です

経験未熟なFNGであるシェフ伍長に
シェルターハーフ設営の指導をする古参兵combatfox殿。
ここで適当な張り方をすれば、隙間風で寒い思いをするばかりでなく、
最悪場合雪の重みでテント自体が崩壊する恐れも・・・
シェフ伍長は真剣な面持ちでcombatfox殿の説明を聞き、言われた通りに張っていく。
お蔭でいつになく綺麗で完璧なシェルターハーフが完成した


シェルターハーフが3つ並ぶと、雰囲気はバツグン!!
これぞ露営地!! 朝鮮戦争の冬を思い出します・・・
今後さらに増えれば、さぞかし圧巻でしょうね~

ちなみにテント内部の画像は私のシェルターハーフのモノです。
----------------------------------------
【宴】
寝床も確保し、これでいつ酔いつぶれても大丈夫!!
早速我々三人は、夜の宴を繰り広げる・・・が、この続きは後編で

※一応言っときますが【民間人女性の訪問】は50%フィクションです
2013年01月02日
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます!!
今年はより一層マニアック兼キャッチーなブログになるよう
努力したいと思います。

(画像左より)シェフ伍長、combatfox氏、パイル二等兵 ※何となく目線を入れました
年越し露営からも無事帰還致しました。
詳細は次回ブログにて!!
今年はより一層マニアック兼キャッチーなブログになるよう
努力したいと思います。
(画像左より)シェフ伍長、combatfox氏、パイル二等兵 ※何となく目線を入れました
年越し露営からも無事帰還致しました。
詳細は次回ブログにて!!