2016年04月28日
コンテナボックスF一覧表
こんばんは、パイル二等兵です
今まで軍用品を入れていた安物衣装ケースが重みに耐えかねて割れ始めたので、
積み重ねても大丈夫なコンテナボックスに移し替えることにしました。
それを機にどのコンテナに何が入っているのかを一目瞭然にするために
ブログ上で一覧表を作ろうと思います
コンテナボックスF

①1952年製・M9A1ガスマスク ⇒ブログ掲載済
②1940年代・M3ライトウェイトサービスガスマスク(バッグ無し) ⇒ブログ未掲載
③1940年代・M2A2トレーニングガスマスク(バッグ無し) ⇒ブログ未掲載
④1910年代・M1917A1ガスマスク ⇒ブログ未掲載
※ビニール包装してるので見にくいです
今後も入れ替える度にボックス内の一覧表を掲載予定です。
それでは今回はこのへんで
本日のタバコNo.003:しんせいは『続きを読む』をクリック
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今まで軍用品を入れていた安物衣装ケースが重みに耐えかねて割れ始めたので、
積み重ねても大丈夫なコンテナボックスに移し替えることにしました。
それを機にどのコンテナに何が入っているのかを一目瞭然にするために
ブログ上で一覧表を作ろうと思います

コンテナボックスF
①1952年製・M9A1ガスマスク ⇒ブログ掲載済
②1940年代・M3ライトウェイトサービスガスマスク(バッグ無し) ⇒ブログ未掲載
③1940年代・M2A2トレーニングガスマスク(バッグ無し) ⇒ブログ未掲載
④1910年代・M1917A1ガスマスク ⇒ブログ未掲載
※ビニール包装してるので見にくいです
今後も入れ替える度にボックス内の一覧表を掲載予定です。
それでは今回はこのへんで

本日のタバコNo.003:しんせいは『続きを読む』をクリック

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2016年04月06日
本日のタバコ
こんばんは、パイル二等兵です
私は非喫煙者なのですが、タバコのパッケージに魅せられ、
たまに良いデザインのものがあると購入してしまいます
そんな吸われることのないタバコたちが少し溜ったので、
今後ブログ更新のたびにオマケ的な記事として紹介していこうと思います。
基本的には最下段の『続きを読む』の欄に書くつもりですので、興味のある方のみご覧下さい
※今回は初回ですので『本文』と『続きを読む』の両方でタバコをご紹介させて頂きます
本日のタバコNo.001:ゴールデンバット

商品名 : ゴールデンバット
販売元 : 日本たばこ産業
価格 : 260円(2016年4月現在)
タール : 18mg
ニコチン : 1.1mg
発売年 : 1906年9月1日
販売地 : 全国
日露戦争直後の1906年から続く最古参のタバコで、いわゆる旧3級品と呼ばれるものです。
現在販売されているタバコのの中で最も安い商品みたいですね。
パッケージは緑地に金の蝙蝠、そして明治期を彷彿とさせるデザインでたまりませんね!
このゴールデンバットのデザインが気に入り、タバコ収集を始めたと言っても過言ではありません。
惜しむらくは、健康面への注意書きがデカデカと印刷されている点ですね。
裏全面を注意書きにしていいので、表はデザイン画を全面に描いて欲しい・・・
それでは今回はこのへんで
本日のタバコNo.002:エコーは『続きを読む』をクリック
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私は非喫煙者なのですが、タバコのパッケージに魅せられ、
たまに良いデザインのものがあると購入してしまいます

そんな吸われることのないタバコたちが少し溜ったので、
今後ブログ更新のたびにオマケ的な記事として紹介していこうと思います。
基本的には最下段の『続きを読む』の欄に書くつもりですので、興味のある方のみご覧下さい

※今回は初回ですので『本文』と『続きを読む』の両方でタバコをご紹介させて頂きます
本日のタバコNo.001:ゴールデンバット
商品名 : ゴールデンバット
販売元 : 日本たばこ産業
価格 : 260円(2016年4月現在)
タール : 18mg
ニコチン : 1.1mg
発売年 : 1906年9月1日
販売地 : 全国
日露戦争直後の1906年から続く最古参のタバコで、いわゆる旧3級品と呼ばれるものです。
現在販売されているタバコのの中で最も安い商品みたいですね。
パッケージは緑地に金の蝙蝠、そして明治期を彷彿とさせるデザインでたまりませんね!
このゴールデンバットのデザインが気に入り、タバコ収集を始めたと言っても過言ではありません。
惜しむらくは、健康面への注意書きがデカデカと印刷されている点ですね。
裏全面を注意書きにしていいので、表はデザイン画を全面に描いて欲しい・・・
それでは今回はこのへんで

本日のタバコNo.002:エコーは『続きを読む』をクリック

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タグ :タバコ
2016年04月02日
50年展用の漫画
こんばんは、イラスト担当タネオマコト(※中身はパイル二等兵)です
私が所属する漫画サークル「アズ漫画研究会」が2016年で創立50年を迎える為、
北九州市漫画ミュージアムにて展示ベントが行われてます。
私もいくつかイラストを展示させてもらっているのですが、
通常のイラストとは別に漫画原稿っぽいイラストも展示しております。
現在展示されている物はモノクロなのですが、展示会場だと味気ないのでその後カラー化しました。
しかし差し替え作業を後回しにしているので、もしかしたらカラー原稿はお蔵入りさせるかもしれません
なのでこのブログにて公開しようと思います
※ちなみに漫画原稿のサンプルとして4ページだけ描いた物なので続きを制作する予定はありません

↑はっ!!3コマ目、影を描き忘れてる(汗)



と、まあこんな感じで何の技術も使わずに塗り絵感覚で彩色しました
気が向いたら現在展示されているモノクロ原稿と差し替えるかもしれません・・・
デジタルペイントの勉強は今始まったばかりですね
とりあえず本日(4月2日)の13:30より北九州市漫画ミュージアムで、
イラストレーターしいたけさんのライブペイントと言うイベントがあるので
それを見に行ってプロの技術を盗んできます
それでは今回はこのへんで
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私が所属する漫画サークル「アズ漫画研究会」が2016年で創立50年を迎える為、
北九州市漫画ミュージアムにて展示ベントが行われてます。
私もいくつかイラストを展示させてもらっているのですが、
通常のイラストとは別に漫画原稿っぽいイラストも展示しております。
現在展示されている物はモノクロなのですが、展示会場だと味気ないのでその後カラー化しました。
しかし差し替え作業を後回しにしているので、もしかしたらカラー原稿はお蔵入りさせるかもしれません

なのでこのブログにて公開しようと思います

※ちなみに漫画原稿のサンプルとして4ページだけ描いた物なので続きを制作する予定はありません

↑はっ!!3コマ目、影を描き忘れてる(汗)



と、まあこんな感じで何の技術も使わずに塗り絵感覚で彩色しました

気が向いたら現在展示されているモノクロ原稿と差し替えるかもしれません・・・
デジタルペイントの勉強は今始まったばかりですね

とりあえず本日(4月2日)の13:30より北九州市漫画ミュージアムで、
イラストレーターしいたけさんのライブペイントと言うイベントがあるので
それを見に行ってプロの技術を盗んできます

それでは今回はこのへんで

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2016年04月02日
パイル工兵の発掘日記 04
パイル工兵の発掘日記 第4話「援軍来る!」
4名での測量作業をすること約1ヶ月・・・丘陵全体の地形図が完成した。
いよいよ次は謎の遺跡を掘り起こす・・・しかし我々はある一つの事を危惧していた・・・
測量だけで1ヶ月もかかった謎の遺跡を4名で発掘調査するには時間がかかりすぎるのでは!?・・・と。
そこでエージェントMは新たに10名程の傭兵を召集。
私も念の為に大して役には立たないが、忠実なる僕(しもべ)・ウインナー上等兵を召集した。

援軍が到着するまでに私とGTO曹長の2人はベースキャンプの増設に取り掛かった・・・
2棟目のユニットハウスにヨシズの屋根を取り付け、
更に道具置き場としてGK式テント(いわゆる運動会用テント)を設置して完成。

我が忠実なる僕(しもべ)・ウインナー上等兵がいち早く到着・・・
生意気にも我々と同じくウッドランドの迷彩服を身にまとい、生意気にも我々と同じく休憩する・・・
そうこうしている内に新たに雇った傭兵たちが世界各国より集結した。

総勢10数名の名うての傭兵たちが、謎の遺跡周辺の表土を剥ぎ、木の根を除去する。
ついに本格な調査が始まったのであった。
しかしこの時点でこの謎の遺跡が「ラ〇ュタ王の墓」であったなどと知る者はいなかった・・・
エージェントMと女秘書をのぞいては・・・
続く・・・
「パイル工兵の発掘日記」は不定期連載(おそらく10話くらい)となっていますので、気が向いたら掲載します。
ちなみにこの物語は3~5割フィクションです。 特にピンク文字の部分は完全にフィクションです。
続きを読む
4名での測量作業をすること約1ヶ月・・・丘陵全体の地形図が完成した。
いよいよ次は謎の遺跡を掘り起こす・・・しかし我々はある一つの事を危惧していた・・・
測量だけで1ヶ月もかかった謎の遺跡を4名で発掘調査するには時間がかかりすぎるのでは!?・・・と。
そこでエージェントMは新たに10名程の傭兵を召集。
私も念の為に大して役には立たないが、忠実なる僕(しもべ)・ウインナー上等兵を召集した。

援軍が到着するまでに私とGTO曹長の2人はベースキャンプの増設に取り掛かった・・・
2棟目のユニットハウスにヨシズの屋根を取り付け、
更に道具置き場としてGK式テント(いわゆる運動会用テント)を設置して完成。

我が忠実なる僕(しもべ)・ウインナー上等兵がいち早く到着・・・
生意気にも我々と同じくウッドランドの迷彩服を身にまとい、生意気にも我々と同じく休憩する・・・
そうこうしている内に新たに雇った傭兵たちが世界各国より集結した。

総勢10数名の名うての傭兵たちが、謎の遺跡周辺の表土を剥ぎ、木の根を除去する。
ついに本格な調査が始まったのであった。
しかしこの時点でこの謎の遺跡が「ラ〇ュタ王の墓」であったなどと知る者はいなかった・・・
エージェントMと女秘書をのぞいては・・・
続く・・・
「パイル工兵の発掘日記」は不定期連載(おそらく10話くらい)となっていますので、気が向いたら掲載します。
ちなみにこの物語は3~5割フィクションです。 特にピンク文字の部分は完全にフィクションです。
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