シェフへの道
こんばんは、
パイル二等兵です
今回の記事のタイトルは
『シェフへの道』となっていますが、
別に本当に
シェフ(料理人)を目指すという内容ではありませんので悪しからず・・・
ミリタリーマニア、特に
ベトナム戦争マニアにとって「
シェフ」と言えば、
映画
『地獄の黙示録』の
登場人物のあだ名ですね。
その
シェフに憧れ
ハンドルネームにもしたのが我が副官・
シェフ伍長・・・
そんな
シェフ伍長が少しでも
本物のシェフに近づけるように私が勝手に
シェフの出で立ちを考証します
シェフ(地獄の黙示録)
このお方が本家本元の
シェフです。
劇中の設定といたしましては・・・
①本名ジェイ・ニックス(劇中には出てこないような気が)
②ニューオリンズ出身
③ソースの専門家ソーシエを目指していた(シェフの名の由来)
④海軍所属(階級不明)
⑤河川哨戒艇(PBR)の機関士
⑥両肩にタトゥー(右肩不明、左肩コブラ)
⑦フランス風の口ひげ(カイザー髭?)、額が後退しつつある
と言うわけで、劇中の設定から得られる
なりきりポイントは・・・
【その1】シェフとして料理の腕を磨く
【その2】両肩に何かしらのタトゥーを入れる
【その3】とりあえず髭を生やし、とりあえずハゲる
続きまして
シェフの服装ですが・・・
①上下ユーティリティ(シャツは半袖バージョン)
②インナーはODのTシャツ
③ジャングルブーツ
④M1969ボディーアーマー
⑤上半身裸であったり、Tシャツのみであったり、ボディーアーマーのみであったり
と言うわけで、服装の
なりきりポイントは・・・
【その4】上下ユーティリティ
【その5】ODのTシャツ
【その6】ジャングルブーツ
【その7】M1969ボディーアーマー
シェフの小物アイテム
最後にシェフの
小物アイテムを・・・
①M1ヘルメットはカバー無し(M2かM1か分かりませんが海軍なんで旧装備かな?)
②ヘルメットの下にはODのブーニーハット
③ブーニーハットの前ツバは安全ピンで上に留めている(我々はこれを「シェフ被り」と呼んでます)
④ドッグタグのチェーンは消音用のビニールチューブに入ってる(画像はありません・・・)
⑤武器はM16とM60
と言うわけで、小物アイテムの
なりきりポイントは・・・
【その8】M1ヘルメット(カバーは必要なし)
【その9】ODブーニーハット
【その10】軍用安全ピン
【その11】ドッグタグ(消音チェーン)
【その12】M16かM60のエアガン
以上の12のポイントを押さえれば
君も明日からシェフだ!!
と言うわけで今回はこのへんで
関連記事