軍用エプロン(現地製造品)
こんばんは、
パイル二等兵です
今回も
iPhone投稿による
ライトなネタを・・・
以前我がCafe Marinesの名誉隊員である海人軍曹よりパーツ取り用に
M-65フィールドジャケットを頂きました。
それを
軍用エプロンに
リメイクしましたのでご紹介致します
こんな感じです。 ※モデルは
シェフ伍長
腰には
M-65フィールドジャケットの
ポケットをそのまま利用しています。
支給品ではなく兵士個人(もしくは部隊)が独自に作ったものを
ローカルメイド(現地製造)品と呼びます。
これも一応
ローカルメイドですかね?
食事を作るシーンで印象深いのは、
ベトナム戦争の
ケサン基地で
海兵隊員が何か得体の知れないもの煮込んでる場面です。
動画(当時の映像)のスクリーンショットですのであまりよく分からないかもしれませんが・・・
くわえタバコで
上半身裸の海兵隊員が、
大きな缶で
シチュー的な物を
木の枝でかきまぜながら煮込んでます。
そして
謎のパウダーを大量に入れます。 それを他の
海兵隊員達が
空き缶ですくって食べてます。
戦闘シーンより兵士の
日常シーンに興味深々な私にとって何よりも
萌えるシーンです(笑)
で、この
萌えなシーンを
軍用エプロンを着用した
シェフ伍長に軽く再現してもらいました
画像上は普通に
BBQを調理する
シェフ伍長。
画像下は
シェルターハーフの前室で
軍用ロウソクを使って
缶詰を温めている
シェフ伍長。
※この
軍用ロウソクは私の手作り
ちなみに
シェフ伍長の
くわえタバコは
演出上のものでして、
彼は本来、調理中に喫煙するようなマナーの悪い人間ではありません。
それでは今回はこのへんで
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